ヘルベルト・フォン・カラヤン 僕は奇跡なんかじゃなかった その伝説と実像
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商品説明
内容紹介
伝説と実像を区別し、カラヤン神話の背後に隠された真の人間カラヤンをあらゆる角度から浮かび上がらせた。内容紹介(JPROより)
オーストリア音楽批評界の重鎮、カール・レーブルによる最後の著書。27歳でアーヘン歌劇場の音楽総監督に就任し、ついには楽壇を支配するまでに上り詰め、そして生前の華々しい成功からは想像できないほど簡素な墓に葬られる日まで、クラシック音楽界の未来を見据えて生き続けたカラヤン。著者自身の思い出、カラヤンと同時代を生きた人々の賛嘆や反感の声、当時の記録や資料等をもとに、本書は伝説と実像を区別しつつ、20世紀最大の指揮者の知られざる素顔、本質を描き出している。長年にわたり新聞や雑誌、テレビ等で人気を博した著者が、冷静ながらも温かな眼差しで綴った文章は読みやすく、指揮者の代名詞的存在であるカラヤンを知る第一歩としても最適な内容。またカラヤンを通して表層には出づらい当時のクラシック音楽業界の裏側なども垣間見ることができる。クラシック音楽ファン以外にも、彼をリアルタイムで知らない若い世代にもオススメの1冊。
神様
彼はナチではなかった
偉大な彗星
フルトヴェングラーの嫉妬
ヨーロッパの音楽総監督
ボスのための新しいハコ
テレビ戦争
最初のウィーンからの逃走
ユダのキス
ジュネーブがザルツブルクになる
誰がヴォータンだ?
スターが言ったこと
カラヤン、カラヤンを演じる
レッドカーペットの汚れ
ザビーネ・マイヤー事件
晩年
指揮者としてのカラヤン
演出家としてのカラヤン
人物像
側近
最後の日々
内容紹介(「BOOK」データベースより)
二十世紀ー指揮者が政治家や映画スター並みの大きな注目を集めた時代…関心が高まれば、真偽不明の噂も飛び交うというもの。オーストリア音楽批評界の重鎮カール・レーブルが、経験豊かな批評家の嗅覚で伝説と実像を区別し、カラヤン神話の背後に隠された真の人間カラヤンをあらゆる角度から浮かび上がらせた。
目次(「BOOK」データベースより)
神様/彼はナチではなかった/偉大な彗星/フルトヴェングラーの嫉妬/ヨーロッパの音楽総監督/ボスのための新しいハコ/テレビ戦争/最初のウィーンからの逃走/ユダのキス/ジュネーブがザルツブルクになる〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
レーブル,カール(L¨obl,Karl)
1930-2014。1930年、オーストリア・ウィーン生まれ。“Weltpresse”のライターおよび音楽批評家を皮切りに、1954年からは“Bild Telegraf”および“Kurier”の文化欄主任、1975〜78年には“Kurier”編集長を務めた。1952年からはラジオ番組でも活躍。1968年からは28年以上にわたりラジオ番組「クラシックはお好き?」の、1995年からは同「クラシックとの出会い」の企画、司会を務めた
関根裕子(セキネユウコ)
国立音楽大学卒業、筑波大学大学院(博士課程)修了。ウィーン大学留学(ドイツ文学・音楽学専攻)。専門は、ウィーン世紀転換期文学・文化、音楽文化史。早稲田大学、明治大学、日本女子大学、学習院大学、武蔵大学等で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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