人は成長し、去りゆき、物事は変わる。
世界中を虜にした、愛と憎しみの館
今世紀最高の傑作英国ドラマ「ダウントン・アビー」、時代は1924年へー
■最高級の評価を得ている英国ドラマ!
■ダイナミックな歴史ドラマとしての見応えが更に増す中で、人生の機微が見事に描き出される
■シーズン5のゲスト俳優&出演俳優陣の映画界でのブレイク
■『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の会話に登場
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video3枚
【DISC.1:3話】
第1話:伯爵の憂鬱
第2話:消えぬ火種
第3話:秘めごと
【DISC.2:4話】
第4話:不協和音
第5話:夜の訪問者
第6話:母と娘
第7話:二つの恋模様
【DISC.3:3話】
第8話:新時代のふたり
第9話:ブランカスター城
第10話:涙のクリスマス
▽映像特典
●Behind the Scenes:Day 100
●A Day with Lady Rose
●The Roaring Twenties
●A Sneak Peek of Series 5 Special Episode
※収録内容は変更となる場合がございます。
<ストーリー>
1924年の冬。イギリス初の労働党出身の首相が誕生し、ロバートは古き良き時代を懐かしむ。
再婚に対して進歩的な考え方を実践するメアリーは、ある大胆な行動に出ることに。
バイオレットはイザベルとマートン卿の仲を取り持とうとするが、内心では複雑な思いを抱いていた。
イーディスがドリュー夫妻に預けた娘マリーゴールドに執着する一方、ローズには新たな出会いが。
同じ頃、トーマスは過去をバラすとバクスターを脅すが、ジミーの件で大きなダメージを受けることに。
デイジーはローズが屋敷に招待した女性教師サラに影響を受け、トムもまたサラによって本来の自分を見つめ直す。
そんな中、亡くなった従者の事件で、ベイツとアンナが再び苦境に陥り屋敷に衝撃が走る。
それぞれの思いが複雑に交錯しながら、“ダウントン・アビー”にも確実に新たな時代の波が押し寄せるのだった。
<キャスト>
グランサム伯爵ロバート:ヒュー・ボネヴィル(『パディントン』『ミケランジェロ・プロジェクト』)
グランサム伯爵夫人コーラ:エリザベス・マクガヴァーン(『黄金のアデーレ 名画の帰還』)
先代グランサム伯爵未亡人バイオレット:マギー・スミス(『ミス・シェパードをお手本に』『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』)
長女メアリー:ミシェル・ドッカリー(『セルフレス/覚醒した記憶』『フライト・ゲーム』)
次女イーディス:ローラ・カーマイケル
トム・ブランソン:アレン・リーチ(《イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」)
伯爵付従者ベイツ:ブレンダン・コイル(『世界一キライなあなたに』)
メイド長アンナ:ジョアン・フロガット(『おみおくりの作法』)
副執事トーマス:ロブ・ジェームス=コリアー
ローズ・マクレア:リリー・ジェームズ(『高慢と偏見とゾンビ』『シンデレラ』)
<スタッフ>
企画・製作総指揮・脚本:ジュリアン・フェローズ
製作総指揮:ギャレス・ニーム、レベッカ・イートン 他
監督:マイケル・エングラー他
楽曲:ジョン・ラン
撮影:ナイジェル・ウィロウビー他
衣装:アンナ・ロビンス
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