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【内容情報】(出版社より)
素敵な庭作りのポイントは、どの場所にどんな植物をどう植えるか。
植物の適材適所と、植えたくなる植物満載の花図鑑の決定版。
植物といっしょに暮らすためのキーワードは「適材適所」。
どの場所に、どんな植物を、どう植える?
というところから、庭づくりが始まります。
日向を好む植物、半日陰が好きな植等々、
その植物にぴったり合った場所を選べば、
植物は、無理なく美しい花を咲かせてくれます。
手をかけなくても元気に美しく咲く庭の花を、
多年草を中心に厳選。
育て方、植え方を初心者にもわかりやすく丁寧に解説しました。
庭でも玄関先でもベランダでも、
ほんの小さなスペースがあれば、そこを植物の定位置に。
毎日の暮らしの中に植物が「ある」と「ない」とでは、
「幸せ度」が大きく変わります。
本書のセールスポイントは、
1 ライフスタイルに合わせた自由で気楽な庭づくりを提案
2 丁寧な解説によって、植物栽培の初心者にもわかりやすく、
同時に中級者以上にとっても新鮮な「庭づくり」のあれこれを網羅
3 眺めるだけでもじゅうぶん楽しめる、植物と庭の美しい写真によって構成。
植物と暮らす幸せをお届けする『花図鑑』の決定版です。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
毎月の暮らしを10倍楽しくする庭の花336種類紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 植物と暮らす準備(どの植物を、どんな場所に、どう植える?/植物と暮らす春夏秋冬 ほか)/第2章 「暮らしの庭」の花と葉と木(春を呼ぶ球根植物/バラといっしょに美しいシーンを作る植物 ほか)/第3章 庭の植物の選び方(小さな庭を飾るガーデンローズ/庭のクレマチス ほか)/第4章 庭の配色(庭の配色)/第5章 「野の花」と暮らす(軽井沢オークハウス/雑木林の庭)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
辻幸治(ツジコウジ)
園芸研究家。1978年、大阪生まれ。東京農大短期大学部環境緑地学科中退。江戸の園芸文化から、世界のワイルドフラワーまで、植物への愛情あふれる深く幅広い知識を持ち味とする。NHKテレビ「趣味の園芸」に出演、「NHKテキスト趣味の園芸」「ガーデンダイアリー」など植物をテーマとする雑誌に執筆
福岡将之(フクオカマサユキ)
写真家。1970年、長崎市生まれ。九州大学工学部を卒業後、北海道大学院地球環境科学研究科で研究生として、北海道の植物分類・地理学を学ぶ。北海道の環境調査の会社で、北海道の植生調査業務に10年間従事。2003年から写真家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
- 総合評価
4.0
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ホッとしました。
- shoji.com
- 投稿日:2020年05月08日
約2年ほど前に発売された本だったので、注文から届くまで3週間位掛かりましたが、在庫があり妻が喜んでくれて良かったです。
0人が参考になったと回答
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内容が……
- YukiSakuraKirari
- 投稿日:2020年01月23日
本当のガーデニング初心者にはもう少し有名な花や植物などの説明も欲しかった……ので、失敗したかなと思います。
ある程度ガーデニングをしている方がもっとよくするために、いつもとは違う植物などを取り入れたいと思ったときに、読む本だと思います。0人が参考になったと回答
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新しい植物
- 購入者さん
- 投稿日:2018年07月01日
最近の植物から馴染みのある植物までよく紹介してます。新しい植物は知らないものが多く、参考になります。次々と新しい植物がでてきてるので、園芸店に行っても詳しくわからない事が多いので、買ってよかったです。
0人が参考になったと回答