誰がアパレルを殺すのか[染原睦美]
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誰がアパレルを殺すのか
杉原 淳一

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商品基本情報

  • 発売日:  2017年05月26日
  • 著者/編集:   杉原 淳一染原 睦美
  • 出版社:   日経BP
  • 発行形態:  単行本
  • ISBNコード:  9784822236915

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商品説明

◆朝日新聞書評:ジャーナリスト・梶山寿子氏「成功体験で「思考停止」した業界」
深刻な苦境にあえぐアパレル業界。国内大手の売上高や純利益は激減し、アパレルと二人三脚で歩んできた百貨店も閉店が相次ぐ。
不振の原因はどこにあるのか。アパレル産業に未来はないのか。経済誌の記者である筆者は、その答えを探して取材を重ねる。
そこで見えてきたのは、「作れば売れる」時代の成功体験に縛られ「思考停止」に陥った業界の姿だ。
売れ筋を安く速く大量に作るため生産は中国に依存、商品企画は外部に丸投げ。結果、ブランド名が違うだけの似た服が店にあふれた。
「買いたい服がない」と消費者の財布の紐は固くなるのに、ショッピングセンターの増加で供給される商品は倍増。
不良在庫が積み上がる……。「業界が集団自殺している」「まさに、ゆでガエル」という関係者の嘆きが痛々しい。
こうした凋落の構図は地産業にも当てはまるという。自信の業界に置き換えて読む人も多いのでは?
出版もしかりと独りごちた(書名も酷似の『だれが「本」を殺すのか』を思い出す)。
一方で、ITを武器に台頭する新興企業には勢いが。中古販売、レンタル、カスタマイズといった新潮流にも言及。
業界の枠を超えた大再編を予感させる。
※朝日新聞2017年7月2日掲載

【内容情報】(出版社より)
アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、三陽商会という業界を代表する大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。またアパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、地方や郊外を中心に店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した。
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「もう、"散弾銃商法"は通用しない」と業界不振に警鐘を鳴らす。大手百貨店首脳は「我々はゆでガエルだった」と自戒。業界を代表する企業の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者や売り場に立つ販売員まで、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。
また本書では、業界の将来を担うであろう新興企業の取り組みについても取材した。ITなどを武器に、業界の「外」から勢力図を変えようとするオンラインSPA(製造小売業)や、業界の「中」から既存のルールを変えようと挑戦するセレクトショップなど、国内外の新興プレーヤーの取り組みを紹介する。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。

【登場する企業】
オンワードホールディングス/ワールド/TSIホールディングス/三陽商会/ファーストリテイリング/ストライプインターナショナル/GAP/H&M/三越伊勢丹ホールディングス/大丸松坂屋百貨店/高島屋/そごう・西武/スタートトゥデイ/メルカリ/エアークローゼット/ナノ・ユニバース/トウキョウベース/ジャパンブルー/ミナペルホネン/パタゴニア/エバーレーン/エムエムラフルール/グレイツ/アマゾン・ドット・コム/レントザランウェイ など

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大きな転換期を迎えたアパレル業界。この産業を衰退に追いやった“犯人”は誰か。サプライチェーンをくまなく取材し、不振の真因を、ついに突き止めた!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 崩れ去る“内輪の論理”(アパレルの墓場に見た業界の病巣/中国依存で失ったモノ作りの力/「売り場の罪」を背負うSCと百貨店/「洋服好き」だけでは、やっていけない/そして、勝ち組はいなくなった)/第2章 捨て去れぬ栄光、迫る崩壊(ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション会長 尾原蓉子氏「変わらなければアパレル業界は滅ぶ」/ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏「もう、“散弾銃商法”は通用しない」)/第3章 消費者はもう騙されない(既存勢力が恐れる米国発の破壊者/「買う」から「手放す」までネットで完結/大量生産の逆をいく「カスタマイズ」)/第4章 僕らは未来を諦めてはいない(国内ブランドだけで世界に挑む/オープン戦略で世界市場を切り拓く/服を売ることだけが商売になる/「来年にはゴミになる」服を作らない)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
杉原淳一(スギハラジュンイチ)
1981年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2005年日本経済新聞社に入社し、大阪経済部でアパレル・スポーツ用品業界などを取材。2009年に東京に異動し、経済部で銀行や金融庁などを担当。2015年4月、日経BP社に出向し、「日経ビジネス」記者。2016年秋からアパレル業界を中心に取材を進める

染原睦美(ソメハラムツミ)
1981年生まれ。中央大学文学部卒業。2004年に日経BP社に入社し、「日経パソコン」に配属。2009年「日経ウーマンオンライン」の立ち上げに携わった後、2013年4月から「日経ビジネス」記者。ネットサービス関連、アパレルなどの担当を経て、2017年春から日用品・化粧品業界を中心に取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(60件)

総合評価
 4.0

ブックスのレビュー

  • 業界人必読
    しゅこり
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2017年10月25日

    アパレルの未来は真っ暗。こらからなんてとくに若い人だれもやりたがらない不人気職業。よく華やかに見えると言われますが、大量消費と流行を追うばかりの使い捨て服が主流になり、本当に暗くやばいところまできてしまった。それが現実のアパレルです。誰かが一石投じないと本当に変わらない。そのヒントがリアルに書かれているなと感じました。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年10月17日

    対応が早く、梱包も良かったです。
    また利用しようと思います。

    0人が参考になったと回答

  • 内容が解り易くあっと言う間に読みました。
    まんじゅう2017
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2017年09月17日

    繊維業界で仕事をしているので参考になるかと思い読んでみました。
    内容は解り易くなるほどと思うところがたくさんありました。
    消費者の購買形態の変化についても分析されていて今後の参考になりました。

    0人が参考になったと回答

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