内容紹介（「BOOK」データベースより）

「波動医学」とは何か？波動のズレで病気を「診断」。波動の調整で病巣を「治療」。「生命」は波動エネルギーだった！分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密。

目次（「BOOK」データベースより）

プロローグ　生命は、波動エネルギーだー生命は波動で生まれ、波動で営まれる／第１章　見よ！生命を生み出す「波動」の神秘ー細胞・組織…身体は、固有周波数で生まれる／第２章　“命”の現象は、すべて“波”の現象だー誕生、成長、感情、祈り…すべては波動の現れ／第３章　「宇宙」「存在」「生命」-神秘は波動が解明ーミクロからマクロまで、危機は電磁波汚染にある／第４章　瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたちー太古のヨガも最先端装置も原理は同じ／第５章　黙殺、弾圧、暗殺…研究者を襲った医療マフィアー真に病気を治す技術、医者は許さない！／第６章　「波動医学」の礎　千島・森下学説ー「食は血となり肉となる」真理を医者は知らない／第７章　「メタトロン」…未来を救う波動医療装置ー超高速コンピュータで「診断」「治療」即完了／エピローグ　「波動」と「断食」は、新医学の二本柱ー「バイブレーション」と「ファスティング」が人類の未来を救う！

著者情報（「BOOK」データベースより）

船瀬俊介（フナセシュンスケ）
１９５０年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、１９８５年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）