商品情報
- 発売日: 2002年09月24日頃
- 著者/編集: 茨木のり子
- シリーズ: 茨木のり子集 言の葉
- 出版社: 筑摩書房
- 発行形態: 全集・双書
- ページ数: 341p
- ISBN: 9784480705624
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
静かで、深い思索の結晶。時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。
目次(「BOOK」データベースより)
詩篇(詩集 人名詩集より/詩集 自分の感受性くらい/詩集 寸志より)/エッセイ(金子光晴ーその言葉たち/最晩年/山本安英の花/花一輪といえども/谷川俊太郎の詩 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
茨木のり子(イバラギノリコ)
1926(大正15)年6月12日、大阪に生まれる。幼年期を愛知県西尾市で過ごす。1942年、父の病院開業により、愛知県幡豆郡吉良町に移る。1943年、帝国女子医学・薬学・理学専門学校(現、東邦大学)に入学。1945年、19歳のとき、学徒動員で海軍療品廠で就業中、敗戦の放送を聞く。翌年、繰り上げ卒業。戯曲や童話を書く。1949年、医師・三浦安信と結婚。1953年、詩学研究会に投稿していた川崎洋と詩誌「櫂」を創刊。1975年、夫、死去。1976年より、韓国語を習いはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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