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内容紹介(出版社より)
ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、
年齢を感じる瞬間、町で出会った人、
電車の光景、そして肉親との別れ。
2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。
「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。
描き下ろしを加え、
「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。
★★大島依提亜さんデザイン、おもわず手元に
置いておきたくなる、存在感のある造本にも注目です
>
【初版限定】「今日の食卓」写真付!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
むなしい日も、幸せな日も、おいしいものを食べた日も、永遠の別れが訪れた日も……。益田ミリさんの人生がつまり、初めて「死」について書いた著者の転換点となる最高傑作・コミックエッセイ。
著者情報(「BOOK」データベースより)
益田ミリ(マスダミリ)
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に、『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』『脚本版 ほしいものはなんですか?』(以上、ミシマ社)、『週末、森で』(幻冬舎)、『お茶の時間』(講談社)、『僕の姉ちゃん』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『せいのめざめ』(共著、河出書房新社)、『泣き虫チエ子さん』シリーズ(集英社)、絵本『はやくはやくっていわないで』(第58回産経児童出版文化賞受賞)、『だいじなだいじなぼくのはこ』『ネコリンピック』『わたしのじてんしゃ』(以上、平澤一平・絵、ミシマ社)、『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)は2012年に映画化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(137件)
- 総合評価
4.07
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年01月16日
この作家さんの日々降り積もる感情に触れ、そうそう人生ってキレイ事だけじゃないもんね…と共感しまくりいつも読んでいます。
0人が参考になったと回答
-
可愛い本だけれど‥
- 購入者さん
- 投稿日:2021年10月12日
好きなサイズ感(厚さ、手触り)でしたので購入してみましたが、評価の分かれる本だなと思いました。
色んな方向性があり過ぎて(編集の問題なのかな)読者が少々疲れるのではないかと‥0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年01月31日
ミリさんはどんな日常をも、それでいいんだよって教えてくれた気がします。読めて良かった!買って良かったです!
ミリさんが好きな方はもちろん、益田ミリさんを読んだことがない方もぜひ!
今日の人生2も出てるそうなのでそちらも読みたいです。0人が参考になったと回答
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