内容紹介（出版社より）

古きよき下町の印象も強い深川。だが、近年は若者やファミリー層も集うお洒落なエリアになりつつある。
八幡様とお不動様が鎮座する門前仲町、個性派カフェが集結する清澄白河、深川はじまりの地・森下、
まだまだ造成が進行中の豊洲。変貌めまぐるしい深川の今を歩いてみよう。
【エリアさんぽページ】

門前仲町さんぽ

清澄白河さんぽ

森下さんぽ

豊洲さんぽ



【企画ページ】

深川の今昔

下町風情のコーヒータウン

深川八幡祭り徹底「水かけ」論

古きも新しきも粋なグルメ

不思議なオモシロサをもつfukadaso

清澄白河の古書店比べ

深川ギャラリーは元気です

清澄庭園をちょっと深掘り

豊洲商店街を歩いてみよう

新旧の深川めし食べ比べ

下町イチ押しの夏甘味たち

老舗という名の町の社交場

1魚三

2金春湯

3田巻屋

4トイパーク まさみや　　など

目次（「BOOK」データベースより）

門前仲町さんぽ（祈りのエンタメ深川不動堂へ／深川八幡祭り徹底「水かけ」論　ほか）／清澄白河さんぽ（アートとクラフトの青空市「清澄白河ＥＸＰＯ」／老舗という名の街の社交場３／着物を通じて、日本文化を伝える　ほか）／森下さんぽ（温故知新の森下グルメ／懐も心もあったまる〜。森下の酒場　ほか）／豊洲さんぽ（豊洲商店街を歩いてみよう／江戸職人の素顔４／伝統の和船づくりに“１０代目”も奮闘中　ほか）