パプリカ (新潮文庫)
筒井 康隆
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商品情報
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
精神医学研究所に勤める千葉敦子はノーベル賞級の研究者/サイコセラピスト。だが、彼女にはもうひとつの秘密の顔があった。他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカ。人格の破壊も可能なほど強力な最新型精神治療テクノロジー「DCミニ」をめぐる争奪戦が刻一刻とテンションを増し、現実と夢が極限まで交錯したその瞬間、物語世界は驚愕の未体験ゾーンに突入する。
著者情報(「BOOK」データベースより)
筒井康隆(ツツイヤスタカ)
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。’60年、弟3人とSF同人誌「NULL」を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が「宝石」に転載される。’65年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。’81年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、’87年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、’89(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、’92年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。’97年、パゾリーニ賞受賞。’96年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(243件)
- 総合評価
3.79
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娘から頼まれ
- 購入者さん
- 投稿日:2018年08月02日
買ったので内容についてのレビューは書けないですが早く届いて良かったです
0人が参考になったと回答
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(無題)
- まあ6535
- 投稿日:2016年04月10日
ややこしい話で結構考えます。夢の中か?現実か?
0人が参考になったと回答
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(無題)
- へちょぽんたん
- 投稿日:2012年02月16日
読者までが夢と現実との区別をつけながら読む必要があります。それだけ面白かった。映画も見たくなりました。
0人が参考になったと回答
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