内容紹介（「BOOK」データベースより）

メモの効果を最大限に引き出し、未来の仕事に活用するための「メモる技術」の数々を紹介。

目次（「BOOK」データベースより）

１　他人の百倍成果を上げたいと思ったこと、ない？／２　「メモる技術」は盗んで使え！／３　大脳に刷り込む「捨てる技術・拾う技術」／４　ズボラ人間だって「図解と記号」で一発理解！／５　「メモ支援ツール」をフルに使いこなす！／６　常識を否定して「セレンディピティ」をつかめ！／７　人生をここまで一変させる「メモの威力」

著者情報（「BOOK」データベースより）

中島孝志（ナカジマタカシ）
１９５７年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、南カリフォルニア大学院修士課程修了。会社経営の傍ら、ジャーナリスト、経営評論家として、企業・財団のコンサルティング、講演、セミナーなど幅広く活躍中。２５歳から手弁当でスタートした、ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」は、２０年の歴史を持つ老舗。早稲田大学・理工系企業リーダー養成プログラム講師、国際健康科学学会所属（評議員）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）