内容紹介（「BOOK」データベースより）

シュワッとしたお酒とともに、夏を楽しむつまみ本。本書では、スパイスや辛味の効いたもの、しょうがやパクチーなどを使ったもの、あっさり、さっぱり味のものなどなど、夏に美味しいつまみを紹介しています。ビールはもちろん、レモンサワーなど炭酸系のお酒と合わせて、暑い夏こそ、美味しいひと時を。

目次（「BOOK」データベースより）

まずはこれ！火を使わない一皿／冷たく冷やして食べたい　和えるだけ！のせるだけ！／ガツンとうまい　肉つまみ／冷えた白ワインもよく合う　魚介つまみ／シンプルにすぐうまい　夏野菜でさっぱり／ワンプレートディッシュで　食の世界旅行／夏こそうまい！つまみにもなる　〆飯＆麺

著者情報（「BOOK」データベースより）

きじまりゅうた（キジマリュウタ）
１９８１年７月東京生まれ。祖母は料理研究家の村上昭子、母は同じく料理研究家の杵島直美という家庭に育ち、幼い頃から料理に自然と親しむようになる。立教大学卒業後、アパレルメーカー勤務を経て料理研究家の道を目指す。杵島直美のアシスタントをつとめたのち独立。男性のリアルな視点から考えた「若い世代にもムリのない料理」の作り方を提案している。現在はテレビや雑誌、イベント出演を中心に活動している。自身で主催する料理教室も開催中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）