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アイスクリームが溶けてしまう前に (家族のハロウィーンのための連作) (福音館の単行本)

1,540(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(情報提供:絵本ナビ)



「Trick or treat!(トリック・オア・トリート!)」「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」日本でも仮装イベントが行われたり、仮装で歩く子どもたちを通りで見かけたりと、年々賑やかになるハロウィーンの行事。本書は、ハロウィーンと家族がテーマの絵童話でありながら、ハロウィーン文化の本場であるアメリカでのハロウィーンの楽しまれ方が描かれており、その由来やきまりごと、衣装の作り方まで、ハロウィーンという行事について深く知ることができます。どうしてハロウィーンでは、子どもたちが「お菓子をくれないといたずらするぞ!」と言ってお菓子をもらうことになったのか。ハロウィーンの日、仮装を当てるのはあいさつのようなもので、当てるのが礼儀だというはなし。仮装の衣装は、家にある材料で作る手作りの衣装が一番おすすめだということ。衣装の材料の中でも、最高に便利なのは針金ハンガー!などなど。さらに、ハロウィーンが家族にとっていかに大事なイベントであるかが語られていきます。「衣装ができたら、お菓子もらいに出かける前に、写真をカシャリ。毎年、写真がたまっていく。毎年、写真を見ながら、みんなで笑う。「あの時はおかしかったね。朝起きて台所に行ったら、コーヒーで眠れなくなったパパが、ロボットのカッコして、ガタガタ引き出し直してたよね」とか。ハロウィーンって、そういうお祭りだ。」「お菓子をもらえるのは、子どもの時だけ。子どもたちは中学生ぐらいになると、もうすぐお菓子もらいが終わりになってしまうことに、気がつきはじめる。当たり前と思っていたお菓子もらいがなくなってしまう。アイスクリームが、溶けてしまうように。」「お菓子をもらっていた頃の仮装の写真は、みんなの宝物。大人になった子どもたちは、考える。針金ハンガーをママやパパと曲げながら作っていたのは、なんだったのだろう?思い出とか、愛という気持ち。一緒にいる時間。一緒に歩く時間。それとも?」本書を書いたのは、小沢健二さんと日米恐怖学会。小沢健二さんといえば、1990年代に爆発的な人気を博し、通称オザケンと呼ばれているアーティスト。読む前は、なぜオザケンが童話を? と不思議に思ったのですが、読み終えて深く納得しました。人生のきらきらした宝物のような瞬間を切り取る楽曲が魅力のオザケンらしいメッセージがぎゅーっと詰まっているからです。まだ幼い子を抱えた育児真っ只中の方も、ちょうどハロウィーンを楽しむ年齢の子と過ごしている方も、もう子どもが大きくなってしまった方も、あるいは自分自身の子ども時代に思いを馳せて‥‥‥。アイスクリームのような時間の貴重さに気づき、家族の大切な時間に笑って涙してしまうような温かな絵童話。ハロウィーンを迎える前の準備として、家族でゆっくり読んでみませんか? この本を読んだら、ハロウィーンという行事が一層豊かなものに感じられるに違いありません。
(絵本ナビ編集部 秋山朋恵)


10代のころオザケンのファンでした。そして今親になった私。そして今おやになった小沢さん。その世界感は健在で、とっても素敵なお話になっています。イラストも多数あり読みやすい、そして巻末にはフォト!ハロウィンってこんなに面白いものなんだと異国の行事についての、ホントを知ったような気持ちでした。本当に発売が待ち遠しかった!幸せな気持ちをありがとうございます。別のお話も読んでみたい!(もぐもぐもぐもぐさん 30代・島根県 男の子8歳、男の子5歳、女の子2歳)

【情報提供・絵本ナビ】

内容紹介(出版社より)

お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」小さな怪物たちが叫びます。
そう、今日はハロウィーン。手作りの衣装に身を包んだ子どもたちが、家族や友だちと一緒に町にくり出す、特別な夜です。
いつか終わりがきてしまう、家族で楽しむ特別な一日。
ハロウィーンと家族がテーマの絵童話でありながら、本場アメリカでのハロウィーンが描かれた、ノンフィクションとしても楽しむことができる1冊です。

内容紹介(JPROより)

ハロウィーンと家族がテーマの絵童話でありながら、日本が輸入したハロウィーン文化の本場、アメリカでのハロウィーンの楽しまれ方が描かれた科学の本としても楽しむことができる1冊です。外国から引っ越してきたアメリカのことを知らないご婦人に向かって、小さな怪物たちが「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」と叫ぶところからおはなしは始まります。子どもの頃に楽しむハロウィーンの魅力が鮮やかに伝わる作品です。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

このお話を読むと…ハロウィーンが身近になります。ハロウィーンが愉快になります。小さな誰かと話したくなります。

目次(「BOOK」データベースより)

ハロウィーンというお祭り/世界がめちゃくちゃになった時のこと/「えーっと、あなたは…」/小さな魔法のお鍋から/哀愁の買いコスチューム/一回休み、のお年頃/アイスクリームが溶けてしまう前に/ハロウィーンの大人たち/一年じゅう、こんなだったらいいのに/どこまでも歩く夜、どこまでも飛べる夜

商品レビュー(32件)

総合評価
 4.33

ブックスのレビュー(8件)

  • かわいい
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2017年10月17日

    夢のある素敵なハロウィンの本でした!子供には少しまだ難しい内容ですが、最後が気になるようで、ハロウィンの本読もう、と興味をそそる展開です。最後の巻末のカラー写真の仮装がかわいい。ほんとにこんなふうにできたら素敵だな、と思わせてくれます。

    1人が参考になったと回答

  • しあわせな時間
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年10月13日

    親子で楽しく読むことができました!
    ハロウィンが待ち遠しくなる本です

    1人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年10月11日

    5歳の子供にもハロウィンとは、、というのがしっかり理解できたようです。
    絵もかわいいです。

    1人が参考になったと回答

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