内容紹介（出版社より）

「話し方」のトレーニングを受ける機会の少ない十代。友だちとの会話から人前での話し方まで、スムーズな話し方のコツを伝授する。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

会話が苦手、人前であがってしまう…というキミへ。１回できちんと伝わる、とっておきのルール！ベストセラー『人は「話し方」で９割変わる』の著者が、相手に必ず伝わる話し方を教えます。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　だれでも話し上手になれる（話をするときは、必ず「相手」が存在する／「対面」でしか伝わらないことがある　ほか）／第２章　相手が話しやすい人になろう（人の話を「聞く」ことも大切な表現／聞き上手はこんなに得をする　ほか）／第３章　もっと会話を楽しもう（会話の始まりはあいさつから／「ありがとう」と言うことの深い意味　ほか）／第４章　聞く人の心をつかむスピーチ上手になろう（キミは、会話派？それともスピーチ派？／スピーチは準備で決まる　ほか）／第５章　ていねいな言葉を身につけよう（なぜ敬語があるかを考えてみよう／大事なのは「ていねいさ」の表現　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

福田健（フクダタケシ）
１９６１年、中央大学法学部卒業後、大和運輸（ヤマト運輸）に入社。１９６７年、言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。１９８３年、（株）話し方研究所設立、同研究所所長に就任。２００４年、同研究所会長。話し方能力向上協会代表。コミュニケーションを軸にした講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）