戦争と平和 (新潮新書)
百田 尚樹
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内容紹介(出版社より)
「ゼロ戦」はなぜ敗れたのか。日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど戦争に向かない民族はいないのだからーー。大ベストセラー『永遠の0』著者が今こそ放つ、圧倒的説得力の反戦論!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだからー。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、私たちの致命的な欠点とは何か。ベストセラー『永遠の0』に秘めた、本当の想いとは。作家が「何としても戦争を回避しなければならない」という強い想いから真摯に綴った、圧倒的説得力の反戦論。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 ゼロ戦とグラマン(極限状況下に短所は現れる/根本から異なる設計思想/職人技を求める日本 ほか)/第2章 『永遠の0』は戦争賛美小説か(五〇歳の決心/小説家を目指した動機/戦争を語り継ぐ ほか)/第3章 護憲派に告ぐ(永世中立国スイス/自衛隊は軍隊ではない/能登半島沖不審船事件 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
百田尚樹(ヒャクタナオキ)
1956(昭和31)年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。2006年『永遠の0』で作家デビュー。他著書に『海賊とよばれた男』(第十回本屋大賞受賞)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(38件)
- 総合評価
4.0
-
すごく納得できました
- 釣旅人
- 投稿日:2018年12月21日
日本人の特徴がよく分かりました。全てに納得でした。
海外の人と仕事をすることもありましたが、確かに「仕事を作り込む」のは、日本人がピカイチでした。
面白かったです。0人が参考になったと回答
-
戦争と平和
- 購入者さん
- 投稿日:2017年11月29日
題名とは違って平和について語っています。
0人が参考になったと回答
-
読みやすい戦争論
- 購入者さん
- 投稿日:2017年11月07日
日本はあの戦争でなぜ負けたのか
この本でも敗因はいろいろと分析して
ありますが、せっかく占領して
得た南方油田の油、これ日本に届かなかった
のですね。タンカーの護衛を海軍が「それは
わが軍の担当外」と断ったためにタンカーは
敵潜水艦に沈められまくったそうです。
お役所仕事ですね。
大事なことは学校でも教えるべきですね。0人が参考になったと回答