![酒肴ごよみ365日季節にほろ酔う旬つまみ簡単で旨い味わい方、乙な愉しみ方[カワウソ(萬田康文+大沼ショージ)]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/7697/9784416517697_1_2.jpg)
酒肴ごよみ365日 季節にほろ酔う旬つまみ 簡単で旨い味わい方、乙な愉しみ方
カワウソ(萬田康文+大沼ショージ)
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商品情報
- 発売日: 2017年09月12日頃
- 著者/編集: カワウソ(萬田康文+大沼ショージ)(著), 萬田 康文(著), 大沼 ショージ(著)
- 出版社: 誠文堂新光社
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 384p
- ISBN: 9784416517697
商品説明
内容紹介(出版社より)
食べること?むことを好み、料理を楽しむ、
人気写真家2人による、365日のおつまみ日めくり貼。
元旦は実家で食べる雑煮から始まり、
春の芽吹きにはフキノトウの素揚げ、初夏は半夏生のタコのマリネ、
秋の月見には焼き里芋、冬のクリスマスには手羽焼き…。
旬を味わう喜びに、作りながらついつい酒盃が進んでしまう。
切って和えるだけ、さっと焼くだけ、
ごはんやパンにのっけるだけなのに、
おいしく呑み気をそそる、お手軽つまみを中心に。
仕事で縁深いイタリア、東北や沖縄など地方の友、
それから料理家の友から伝授された一皿に、
旬のフルーツを使った絵になるサラダから、
小腹がすいたときのパスタや〆の汁もの、ときにはケーキまで。
食や暮らしまわりの写真を撮り続け、各地で生産者と交わることも多くある、2人だからこそ、
つまみのにまつわる趣向もおもしろく、添えられた小さなストーリーをアテに?むのもおすすめ。
「こんなの作って、こんなふうに呑みたい!」がたっぷりあり、
簡単なのに絵になるつまみ皿が多いから、おもてなしのアイデアにも。
テーブルのセッティング、カメラアングルなど、シーンの情感が伝わる写真は、
インスタなどで食を撮る際のヒントにもなりそう。
巻末には食材別の索引をつけ、手に入った食材から作りやすく記載。
365日、春夏秋冬。その時季ごとの食材のいのちをいただく豊かさ。
つまみを通して、季節のよい時間をたっぷり味わう、オトナの食の楽しさが満載。
めくっているだけで晩酌の愉しみが深まり、いい気分に酔える一冊です。
著者情報(「BOOK」データベースより)
萬田康文(マンダヤスフミ)
1975年、奈良県生まれ。19歳で写真に魅了され、東京綜合写真専門学校を卒業後、フリーランスとなり、食・アウトドア関連の雑誌・書籍など多方面で活躍。2015年は故郷・奈良の喜多美術館で個展開催。雑誌『イタリア好き』では創刊より撮影を担当し、年3〜4回イタリアへ通う
大沼ショージ(オオヌマショージ)
1970年、神奈川県生まれ。鎌倉考古学研究所の発掘団員として働いた後、独学で写真を学びフリーランスカメラマンになる。機内誌や暮らしまわりの雑誌・書籍を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)