老年を愉しむ10の発見 ドイツ流「穏やかに生き抜く」哲学 (単行本)
ヴィルヘルム・シュミット
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商品基本情報
- 発売日: 2017年10月13日頃
- 著者/編集: ヴィルヘルム・シュミット, 養老 孟司
- レーベル: 単行本
- 出版社: 三笠書房
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 208p
- ISBNコード: 9784837957812
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【内容情報】(出版社より)
ドイツ『シュピーゲル』誌で
18週にわたりベストセラー1位の話題の書!
年を重ねる中で得ていく
「落ち着き(Gelassenheit)」とは何か。
私は「アンチ・エイジング」より
「アート・オブ・エイジング(年をとる術)」を
身につけることが大切だと思う。
これは、老化というプロセスを拒否するものではなく、
それとともに生きるための術である。
--ヴィルヘルム・シュミット
・これから得られる「豊かな実り」とは
・自分に起こる「変化」と折り合いをつける
・「それまでの積み重ね」が花開くとき
・「心穏やかに生きる」のに欠かせないもの
解説・養老孟司(東京大学名誉教授)
「それはどうせ、やがては通るはずの道なのだ」
【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 人生には「さまざまな段階」がある/2章 自分に起こる「変化」と折り合いをつける/3章 「心穏やかに生きる」のに欠かせないもの/4章 「受け入れ、愛せる」人/5章 アクシデントとどう向き合うか/6章 「触れ合う」ことで満たされていく/7章 人生を豊かにする「つながり」/8章 深い思慮がもたらすもの/9章 「そのとき」を迎える心構え/10章 「生きる意味」について
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
シュミット,ヴィルヘルム(Schmid,Wilhelm)
1953年生まれ。ベルリン在住。著作や講演に加え、国内外の大学で教鞭をとり、病院で「人生に悩む人々の心のケア」も行なう哲学者。人生哲学に関する著作と活動の功績により、Meckatzer哲学賞などをはじめ受賞歴多数
養老孟司(ヨウロウタケシ)
1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。東京大学医学部教授を退官した後、1998年より同大学名誉教授。専門の解剖学をはじめ、科学、哲学、宗教、文学、文化論など広く評論活動を行なう
津崎正行(ツザキマサユキ)
1973年、東京都生まれ。近代ドイツ演劇を専攻。慶應義塾大学大学院文学研究科独文学専攻博士課程を経て、慶應義塾大学、東京理科大学などで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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