商品情報
- 発売日: 2017年10月13日頃
- 著者/編集: 富安陽子, 大島妙子
- 関連作品: オニのサラリーマン
- レーベル: 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 36p
- ISBN: 9784834083668
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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 4歳娘といっしょに読みました。神様の祭り(サミット?)なのに、鬼がかりだされる、というところから私は面白いなと思いました。やりたくない?やる意味が分からないけど、閻魔様の命令だからやる、というのがサラリーマン的だなーと。皆が関西弁なのも鬼の怖さが和らいで面白く感じられました。(ままmamaママさん 30代・埼玉県 女の子8歳、女の子4歳、男の子2歳、女の子0歳) ![]() |
内容紹介(出版社より)
地獄勤めの赤鬼オニガワラ・ケンと同僚のオニジマは、えんまさまから出雲出張を命じられ、「ぜんこく神さまサミット」の会場警備を手伝うことになりました。飛行船に乗りこんで出雲へ向かい、稲佐の浜に来てみれば、日本じゅうからやってくる神さまたちで大混乱。ふたりは案内やら警備やらあっちこっちてんやわんやしながら、神さまたちをお迎えします。開会を告げる神つどいの迎え太鼓が鳴り響き、出雲の夜はふけていきます。
商品レビュー(14件)
- 総合評価
4.31
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(無題)
- みぃ308
- 投稿日:2022年06月02日
先日図書館主催の講演会で富安陽子さんのお話を聞かせてもらい、持っていなかった二冊の本を購入しました。
読んでいるとおもしろすぎて笑ってしまう本です。0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年12月31日
地獄の鬼はサラリーマン。お仕事として地獄の鬼をしてるという設定にやられました。サラリーマンだから、出張にもいくなんて。もうこの設定のすばらしさを感じます。表紙だけおもしろいと思って買いました。読んでみたらやっぱりおもしろかったです。
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よく見る
- megumilty
- 投稿日:2021年04月18日
節分のイベントに合わせて、購入しました。鬼のしぐさが可愛いくて、よく見ていました。
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