ゼミナ-ル女性学+男性学
小森治夫
- | レビューを書く
2,750円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 対象者限定!本全品対象!ポイント5倍 書籍おかえりキャンペーン
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2024/12/1-12/31)
- 【楽天ラクマ】条件達成で楽天ブックスのお買い物がポイント最大11倍
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【書籍スタンプカード】スタンプ獲得で最大1,000ポイント当たる!
- 【楽天モバイルご契約者様限定】最大600円OFFクーポン
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- 【楽天市場】対象のエアウィーヴ製品ご購入で3,000ポイント
- 【楽天市場】対象のYA-MAN製品ご購入で2,000ポイント
商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
本書の課題は、著者が鹿児島で6年間実験をした「女性学+男性学」ゼミを紹介することにより、1980年代末以降、わが国において活発化している女性学教育の実践に「ささやかな経験」を付け加えることである。古典的ゼミナール方式による文献講読から、ビデオ学習を取り入れた「女性学+男性学」の総合的な学習への変化・発展の中で、鹿児島における教育実践を紹介している。
目次(「BOOK」データベースより)
女性学教育の現状と本書の課題/第1部 文献講読中心の時期(1期生、2期生における「女性学+男性学」ゼミ/3期生における「女性学+男性学」ゼミ ほか)/第2部 ビデオ学習導入の時期(5期生(基礎演習)における「女性学+男性学」ゼミ/6期生(基礎演習)における「女性学+男性学」ゼミ)/第3部 文献講読とビデオ学習の結合の時期(5期生における「女性学+男性学」ゼミ/2部生における「女性学+男性学」ゼミ)/「女性学」「男性学」への私のスタンスと残された課題
著者情報(「BOOK」データベースより)
小森治夫(コモリハルオ)
1952年京都市生まれ。1975年京都大学経済学部卒業、京都府庁就職。1988年京都大学大学院経済学研究科(修士課程)に社会人入学。1995年京都府庁退職、鹿児島県立短期大学講師。1996年鹿児島県立短期大学助教授。1997年京都大学博士(経済学)。2001年京都橘女子大学文化政策学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。