テロVS.日本の警察 標的はどこか?
今井良
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いま、ヨーロッパを中心に世界中でテロが頻発している。二〇一五年から二〇一六年にかけて大規模なテロが相次ぎ、現在に至るまで、その勢いは衰えていない。また、過激派の教義に感染した、「ローンウルフ(一匹オオカミ)型」のテロリストが世界で広がっている。二〇二〇年に東京五輪を控える日本も、テロと決して無縁ではない。首都・東京の治安を守る警視庁では、徹底したテロ対策が進んでいる。日本で狙われやすい場所とは?テロに遭遇したときの対処法とは?サイバーテロを防ぐには?民放テレビ局で警視庁担当記者を務めた著者が、日本の警察によるテロ捜査の最前線と「目の前に迫る危機」を描く。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 狙われる場所(重要防護施設/どのソフトターゲットが危ないか/テロへの対処法/命を守るための心構え)/第2章 テロリストの入国は防げるか?(「水際対策」最前線/欧米各国のテロ対策/日本にテロリストが潜伏していた!/警視庁公安部外事三課)/第3章 テロリストVS.警視庁公安部(爆弾テロの時代/尾行/公安機動捜索隊)/第4章 心の隙間に忍び寄る(テロとインターネット/息苦しさにつけこむ宣伝工作)/第5章 サイバーテロ・共謀罪(サイバー攻撃VS.警察/共謀罪・テロ等準備罪)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
今井良(イマイリョウ)
1974年千葉県生まれ。中央大学文学部卒業。NHKに入局し、地方局や東京の報道局ニュースセンターでニュース番組の制作に10年携わる。その後、民放テレビ局に移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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