内容紹介（出版社より）

『くりかえしの家事』シリーズの田中千恵さん最新刊。
3兄弟の子育て、親の介護、雑貨店の運営などで、“暮らしごと”に割ける時間が減ってしまった千恵さん。
そんな中でも、より工夫をして、暮らしや家事の中に楽しみを見つけています。
家族を笑顔にするために、千恵さんが毎日しているちょっとした工夫が満載。
読んだら少し前向きになれる、そんな1冊です。
1章　ちょっとの準備で料理を楽しく
野菜はまとめて切っておく、ゆでておく／ サラダ代わりに浅漬け／くりかえし作る定番の常備菜／忙しくても、だしだけは取っておく
2章　器選びで盛りつけを楽しく
忙しい日はワンプレート／ざるは器として食卓へ／自由に合わせる普段づかいの器／木のプレートとカッティングボード
3章　好きなアイテムで家時間を楽しく
“決めない”かご収納／好きな香りでリラックス／毎日花を飾る／名前入りの調理道具
4章　小さな心がけで家族の時間を楽しく
食卓テーブルに作る楽しみ／親子で晩酌／帰りが遅い子どもに小さな鍋と手紙／おやつを手作りすること

内容紹介（「BOOK」データベースより）

育児や仕事で疲れて、ごはんを作るのもしんどいなぁって時。暮らしの中で見つける、小さな楽しみ。

目次（「BOOK」データベースより）

１　ちょっとの準備で料理を楽しく（野菜はまとめて切っておく、ゆでておく／サラダ代わりに浅漬け　ほか）／２　器選びで盛りつけを楽しく（忙しい日はワンプレート／ざるは器として食卓へ　ほか）／３　好きなアイテムで家時間を楽しく（“決めない”かご収納／好きな香りでリラックス　ほか）／４　小さな心がけで家族の時間を楽しく（食卓テーブルで作る楽しみ／親子で晩酌　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

田中千恵（タナカチエ）
１９７２年５月６日生まれ。京都生まれの京都育ち。２０１２年から、毎日の暮らしを綴ったブログ「おうち」をはじめ、そのブログを元にした書籍を３冊出版。２０１５年７月には平安神宮の近くにて、お店「器と暮らしの道具店おうち」をオープン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）