![勝てる脳、負ける脳一流アスリートの脳内で起きていること(集英社新書)[内田暁]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0071/9784087210071.jpg)
勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること (集英社新書)
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商品説明
内容紹介
錦織圭のスーパーショットは「脳」が打たせている!脳は、肉体を動かす司令部である。
一流アスリートの驚異的なパフォーマンスは、脳との絶妙な連携によって可能となる。
アスリートたちの厳しい練習は、肉体だけでなく、脳を鍛えるプロセスなのだ。
本書は、錦織圭、ナダル、フェデラーら超一流テニス選手の事例を中心に、
スポーツの現場で集めた証言と神経行動学の最新の知見を結び合わせて、
肉体と脳がどのように連動しているのか、具体的に解き明かす。
また、トラウマやイップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。
【目次より】
・アスリートの戦いは究極の“脳力バトル”
・脳の地図は日々書き換えられていく
・鍛えるのは精神ではなく、脳である
・練習が上達に直結するメカニズム
・毎日自転車をこいでも“上達”しないのはなぜか
・錦織圭を支えたモチベーションは何だったのか
・モチベーションの正体を解明した画期的研究
・“ひらめき”や“創造性”の源とは?
・トラウマの正体とは
・「嫌なことは寝て忘れる」はとんでもない過ち
・アスリートが構築する、精神のスイッチ
・大人になってからも脳は大きく変化する
・未来を知る能力は、過去の蓄積のうえに成り立つ
【著者略歴】
内田 暁(うちだ あかつき)
スポーツライター。テニスを中心に取材し、専門誌「スマッシュ」や各種WEB媒体に寄稿。
著書に『錦織圭 リターンゲーム』(学研プラス)。
小林 耕太(こばやし こうた)
同志社大学生命医科学部医情報学科准教授。専門は神経科学、神経行動学。
2004年より、カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士研究員、
08年に同志社大着任。感覚運動制御の神経機構を研究。
内容紹介(出版社より)
錦織圭ら超一流テニス選手の事例を中心に、肉体と脳との具体的な関連を解き明かす。また、トラウマ、イップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
脳は、肉体を動かす司令部である。一流アスリートの驚異的なパフォーマンスは、脳との絶妙な連携によって可能となる。アスリートたちの厳しい練習は、肉体だけでなく、脳を鍛えるプロセスなのだ。本書は、錦織圭をはじめとする超一流テニス選手の事例を中心に、運動=肉体と脳との具体的な関連を解き明かす。スポーツの現場で集めた証言と、神経行動学の最新の知見が結び合わされることで、脳と肉体をめぐる知られざるメカニズムが明らかになる。また、トラウマやイップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 脳とは何か/-鍛えられ、変化し、強化される司令部(脳の探検家によるマップ作製と、ホムンクルスの発見/脳の基本構造 ほか)/第2章 脳に生まれるプログラムー練習とモチベーション(反復練習で脳にセットされる“プログラム”/デリバレートプラクティス(計画的な訓練) ほか)/第3章 脳が肉体を裏切る時ートラウマやイップスはいかに克服すべきか(18歳の大坂なおみを襲った突如の「精神的崩壊」/チョーキングー無意識から意識への逆行 ほか)/第4章 世界を知覚する力ー未来を知り、次の世代へ手渡すトーチ(早期教育は能力を決めるのか?/チャンキングー未来を知る力 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
内田暁(ウチダアカツキ)
スポーツライター。テニスを中心に取材し、専門誌「スマッシュ」や各種WEB媒体に寄稿
小林耕太(コバヤシコウタ)
同志社大学生命医科学部医情報学科准教授。専門は神経科学、神経行動学。2004年より、カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士研究員、08年に同志社大着任。感覚運動制御の神経機構を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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