![お坊さんにならうこころが調う朝・昼・夜の習慣(お坊さんに学ぶシリーズ)[平井正修]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/1942/9784799321942.jpg)
お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣 (お坊さんに学ぶシリーズ)
平井 正修
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商品情報
- 発売日: 2017年11月
- 著者/編集: 平井 正修
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発行形態: 単行本
- ISBN: 9784799321942
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内容紹介(出版社より)
1日を清らかに始めて、1日を穏やかに仕舞う。
安倍首相、中曽根元首相なども参禅するお寺の住職による、心身がすこし軽くなる「禅の智慧」
内容紹介(「BOOK」データベースより)
安倍首相、中曽根元首相も参禅するお寺の住職による、心身がすこし軽くなる「禅の智慧」。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 一日を清らかに始める「朝の習慣」(目覚まし時計が鳴ったら、パッと起きる/起きたらすぐに布団を上げる ほか)/第2章 心をざわつかせない「昼(日中)の習慣」(修行だと思って仕事に取り組む/考えるよりも、深く「没頭する」 ほか)/第3章 一日を隠やかに仕舞う「夜の習慣」(朝食、昼食との違いを意識して、夕食をいただく/シャワーのありがたさを感じる ほか)/第4章 それでもまだ晴れない心が調う「禅的考え方」(不安な心は、自分が生み出している/不安は自分で消すことができる ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
平井正修(ヒライショウシュウ)
臨済宗国泰寺派全生庵住職。1990年学習院大学法学部卒。1990年静岡県三島市龍澤寺専門道場入山。2001年同下山。2003年全生庵第七世住職就任。2016年日本大学危機管理学部客員教授就任。現在、安倍首相や中曽根元首相などの政界・財界人が多く参禅する全生庵にて、坐禅会や写経会など布教に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)