商品基本情報
- 発売日: 2017年12月23日頃
- 著者/編集: クルト・レヴィン, 猪股 佐登留
- レーベル: 社会的葛藤の解決と社会科学における場の理論
- 出版社: ちとせプレス
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 384p
- ISBNコード: 9784908736070
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【内容情報】(出版社より)
社会科学において理論をどのように構築していくのか。レヴィンの概念的,方法論的考察の集成。心理学に多大な足跡を残したクルト・レヴィンの古典的名著が待望の復刊!
心理学における科学論的問題の考察,学習,発達,社会心理学,グループ・ダイナミックスなど,多方面にわたる問題の理論的考察を扱っています。
第1巻『社会的葛藤の解決』と同時刊行です。
第1章 心理学における定式化と進歩
第2章 場の理論における構成概念
第3章 一定時における場の定義
第4章 場の理論と学習
第5章 退行,後もどりおよび発達
第6章 場の理論と社会心理学における実験
第7章 社会心理学における研究法の問題
第8章 心理学的生態学
第9章 集団力学の開拓線
第10章 全体事態の関数としての行動と発達
付録 全体,分化および統一性の概念分析
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
社会科学において理論をどのように構築していくのか。レヴィンの概念的、方法論的考察の集成。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 心理学における定式化と進歩/第2章 場の理論における構成概念/第3章 一定時における場の定義/第4章 場の理論と学習/第5章 退行、後もどりおよび発達/第6章 場の理論と社会心理学における実験/第7章 社会心理学における研究法の問題/第8章 心理学的生態学/第9章 集団力学の開拓線/第10章 全体事態の関数としての行動と発達/付録 全体、分化および統一性の概念分析
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
レヴィン,クルト(Lewin,Kurt)
1890年ドイツに生まれる。ベルリン大学にて学位を取得し、ベルリン大学に勤める。その後アメリカに渡り、コーネル大学、アイオワ大学にて教鞭をとる。1945年にマサチュセッツ工科大学に招かれ、グループ・ダイナミックス研究センターを創設する。1947年逝去。ベルリン大学時代はゲシュタルト心理学派の有力メンバーとして活躍。渡米後は、パーソナリティ研究、そしてグループ・ダイナミックス研究へと関心を移し、多大な業績をあげる
猪股佐登留(イノマタサトル)
1925年生まれ。京都大学文学部卒、京都大学大学院特別研究生、滋賀大学教授を経て、島根大学教授。1997年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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