近代日本言語史再考Vことばのとらえ方をめぐって(近代日本言語史再考)[安田敏朗]
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近代日本言語史再考 V ことばのとらえ方をめぐって (V)
安田敏朗

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商品基本情報

  • 発売日:  2018年01月26日頃
  • 著者/編集:   安田敏朗
  • レーベル:   V
  • 出版社:   三元社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  522p
  • ISBNコード:  9784883034543

商品説明

【内容情報】(出版社より)
日本において「国語」はあって当然のようにみなされてきた。しかし、多言語社会日本を考える際には、こうした考え方を相対化し、より柔軟な多言語へのまなざしを見出していく必要がある。つまりは、「国語」からはみえないものへの視線をとりだすことが必要とされる。
なにかを「とらえる」ということは、意志的なものであり、みたくないものはみない、みたいものだけをみる、ということだ。本書は、歴史的に「みえない」ものとされた、そして現在も日本社会で「みえない」ものとされていることばたちを念頭におき、「みる」側の構図をえがきだす。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本において「国語」はあって当然のようにみなされてきた。しかし、多言語社会日本を考える際には、こうした考え方を相対化し、より柔軟な多言語へのまなざしを見出していく必要がある。つまりは、「国語」からはみえないものへの視線をとりだすことが必要とされる。なにかを「とらえる」ということは、意志的なものであり、みたくないものはみない、みたいものだけをみる、ということだ。本書は、歴史的に「みえない」ものとされた、そして現在も日本社会で「みえない」ものとされていることばたちを念頭におき、「みる」側の構図をえがきだす。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 「国語」からみえるもの/みえないもの/第1章 ことばをどのようにみようとしてきたのかー近代日本における「言語学」の誕生/第2章 「言文一致」がみえなくすることー作文・日記・自伝/第3章 虐殺とことばー関東大震災時朝鮮人虐殺と「一五円五〇銭」をめぐって/第4章 となりの朝鮮文字/第5章 朝鮮人の言語使用はどうみえたかー村上広之の議論を中心に/第6章 「ひとつのことば」への道からみえるものー斎藤秀一編『文字と言語』をめぐって/第7章 「ことのはのくすし」は何をみていたのかー陸軍軍医監・下瀬謙太郎をめぐって/第8章 漢字廃止論の背景にみえるものー敗戦直後の労働争議とからめて/第9章 スターリン言語学からみえるものー民主主義科学者協議会編『言語問題と民族問題』をめぐって/終章 「やさしい日本語」がみおとしているもの

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
安田敏朗(ヤスダトシアキ)
1968年神奈川県生まれ。1991年東京大学文学部国語学科卒業。1996年東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。博士(学術)。一橋大学大学院言語社会研究科教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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