商品情報
- 発売日: 2018年01月12日頃
- 著者/編集: 久住昌之
- レーベル: たくさんのふしぎ傑作集
- 出版社: 株式会社 福音館書店
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 40p
- ISBN: 9784834083804
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内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 大根は エライ 作者のおっしゃるとおりです! 私たちの 毎日の食卓に 大根は 欠かせない食材です 冬は おでんや 豚汁 おいしいなー 大根おろしや ぬか漬けも 好きです ただ・・・・ ちょっと 大根の臭いが おならの臭いとよくにてるんです 先日 大根のぬか漬け食べすぎて・・・・ ゲップが・・・ そしたら 臭かった でも さんまにも 大根おろしは合うし 日本の食を支えているのは 認めます 大根のルーツまで 学べるー 大根の種類もいろいろ おもしろい 守口大根と 桜島大根のちがいは 笑えるー だけど大根NO1なんて いわれなくても 充分よ! 謙虚なところがいいんですよ 大根の花 白くてかわいいねー 愛らしくて好きでーす だいこんの花という 歌もあるんですね すてたもんじゃない 「大根はエライ」(にぎりすしさん 60代・京都府 ) ![]() |
内容紹介(出版社より)
さまざまな料理で使われている大根。生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、いっしょに煮たものの味を引き立てたり。人気も実力もあるのに、どこか奥ゆかしい。メインの食材を引き立てる脇役に徹している感じがします。日本でいちばん食べられている野菜なのに、なぜでしょう? その理由を考えるうちに、大根に「派手に生きるだけが人生じゃないぜ!」と教えられているような気がしてきます。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日本でいちばん食べられている野菜、大根。生でも煮てもおいしいけど、味の引き立て役に徹しているような奥ゆかしい感じがします。大根は、もっと主張してもいいのでは…。2019年第24回日本絵本賞受賞。
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