なぜオックスフォードが世界一の大学なのか
コリン・ジョイス
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内容紹介(出版社より)
★なぜオックスフォードが世界一の大学なのか。
それは、この本を読めばわかります。
数多くの偉人、賢人を生み出し、とくに人文科学の分野では他の追随を許さないイギリスのオックスフォード大学。世界大学ランキングでは2年連続の1位に輝いている。しかし、その素顔はアメリカの有名大学ほど明らかではない。カレッジやチュートリアル(個別指導)などの特徴的な制度、向学を支える優れた施設や環境、そしてユニークな入学試験やトラウマになるほど厳しい卒業試験……。知日家イギリス人、コリン・ジョイスが愛を持って伝えるオックスフォードのすべて。日本の「教育改革」へのヒントもここに詰まっている。
●オックスフォードについて、いくつ知っていますか。
・国立大学でも私立大学でもない
・大学に通うのはふつう3年間
・1年の半分以上は授業がない
・38のカレッジに分かれている
・個別指導の授業が中心である
・卒業試験は正装して受ける
・サッカーのFAカップに優勝した
<本書の内容>
I オックスフォードはどこが優れているか
1すべては"カレッジ"から始まる
2ユニークで世界一公正な入学試験
3大学院くらいきびしい専攻課程
4世界に冠たる二大科目
II オックスフォード生はこうして知性を磨いていく
5一流の学者による個人レッスン
6"勉強中毒"になる理想的な環境
7世界でいちばん難度の高い卒業試験
8学生を格付けする成績評価システム
9勉学の"助け"にもなる課外活動
III オックスブリッジは特権階級?
10"ザ"・ボート・レースの謎
11オックスフォードかケンブリッジか
12本当に門戸は開かれているのか
13オックスブリッジはエリートへの道?
IV さらに深く知るオックスフォード
14オックスフォードのトリビア
15カレッジの殿堂、オール・ソウルズ
16オックスフォード語ミニ辞典
17変わりゆくオックスフォード
18そして、オックスフォード生は今……
内容紹介(「BOOK」データベースより)
知日家イギリス人による体験的オックスフォード論。
目次(「BOOK」データベースより)
1 オックスフォードはどこが優れているか(すべては“カレッジ”から始まる/ユニークで世界一公正な入学試験/大学院くらいきびしい専攻課程/世界に冠たる二大科目)/2 オックスフォード生はこうして知性を磨いていく(一流の学者による個人レッスン/“勉強中毒”になる理想的な環境/世界でいちばん難度の高い卒業試験/学生を格付けする成績評価システム/勉学の“助け”にもなる課外活動)/3 オックスブリッジは特権階級?(“ザ”・ボート・レースの謎/オックスフォードかケンブリッジか/ほんとうに門戸は開かれているのか/オックスブリッジはエリートへの道?)/4 さらに深く知るオックスフォード(オックスフォードのトリビア/カレッジの殿堂、オール・ソウルズ/オックスフォード語ミニ辞典/変わりゆくオックスフォード/そして、オックスフォード生は今…)
著者情報(「BOOK」データベースより)
ジョイス,コリン(Joyce,Colin)
1970年、イングランド・ロムフォード生まれ。地元の公立校に進んだのち、熱意あふれる教師たちの尽力もあって、オックスフォード大学のセント・アンズ・カレッジに入学を果たす。1989〜92年にかけて古代・近代史を学び、第一次学士試験で第一級を取って奨学生に選ばれた。そして卒業試験でも第一級を取って、希少な“ダブル・ファースト”(二冠)を達成した。卒業後は神戸で日本語を学び、イギリスの新聞の東京特派員を務めた。現在はイングランド・コルチェスター在住
菅しおり(スガシオリ)
翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
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3.67
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