スタンプカード 本を購入してスタンプ獲得 抽選で最大1,000ポイントプレゼント
現在地
トップ >  > 旅行・留学・アウトドア > 旅行

韓国 古い町の路地を歩く
韓 弼元

3,080(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2018年03月05日頃
  • 著者/編集:   韓 弼元(著), 萩原 恵美(訳)
  • 出版社:   三一書房
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   319p
  • ISBN:   9784380180019

商品説明

内容紹介(出版社より)

密陽(ミリャン)、統営(トンヨン)、安東(アンドン)、春川(チュンチョン)、安城(アンソン)、江景(カンギョン)、忠州(チュンジュ)、全州(チョンジュ)、羅州(ナジュ)の物語だ。
それぞれの町の歴史はもとより、都市空間の変化のプロセスと文化的背景や風土をひもといていく。 歴史ある町であること、中心部は歩いて一巡りできるくらいの小規模な町であること、そして現代都市としての魅力とポテンシャルを有する町であること、という著者の3つの基準にかなったこれらの町では、共同体の暮らしが途絶え、個人の利益ばかりが優先される現代の大都市ではお目にかかれないような、人間味あふれる豊かな空間に出会えるはずだ。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

密陽、統営、安東、春川、安城、江景、忠州、全州、羅州ー韓国9つの町の物語。

目次(「BOOK」データベースより)

1 密陽ーゆるやかに流れる川、まっすぐに流れる時間/2 統営ー海とアーティストの紡ぎ出した町の知恵/3 安東ー袋小路に息づく両班の町の品格/4 春川ー歴史の重みを耐え抜いた都市空間の春/5 安城ー商いの町のヒューマニズム/6 江景ー古き舟運の町の異国風景/7 忠州ー町を動かす文化の両輪/8 全州ー韓屋が守ってきた町の伝統/9 羅州ー千年の古都の3本の線/10 韓国の歴史都市を語る

著者情報(「BOOK」データベースより)

ハンピルォン
韓弼元。1961年生まれ。大学院生だった1980年代半ばから一貫して伝統家屋や集落、歴史都市についての総合的な研究に取り組んでいる。建築士として1989年から1995年まで建築事務所で設計の実務に就く。1995年から1年間、中国・清華大学建築学院で研究生活を送り、2003年から1年間は米国・ニューヨーク州立大学で客員教授を務めた。1996年から韓南大学建築学科教授として教鞭を執り、ATA(アジア建築研究室)を主宰。2018年からイコモス韓国委員会事務総長

萩原恵美(ハギワラメグミ)
韓国に語学留学後、韓国企業勤務を経て翻訳業に従事。1998年から現代語学塾講師、2004年から東京外語専門学校通訳翻訳科日韓コース講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと2

個数 

お気に入り新着通知

追加済み:
未追加:

追加/削除

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ