目次（「BOOK」データベースより）

第１章　小さな店からスタートし、地域と共に歩み、成長して地域の人気店になったカフェ／第２章　全国各地で頑張る素晴らしいカフェの仲間たち（女性１人で奮闘して地域の人に愛されている店／夫婦が力を合わせて頑張っている店／家族が力を合わせて店を盛り上げているカフェ／少ない資金で開業して前向きにチャレンジしている店／会社を辞め、新しい人生に挑戦して頑張っている店／熟年世代から始めて、成功しているカフェ／生まれ故郷で地域に根ざして健闘している店）

著者情報（「BOOK」データベースより）

田口護（タグチマモル）
カフェ・バッハ店主。１９３８年７月北海道・札幌市生まれ。１９６８年カフェ・バッハ開店。１９７４年にコーヒーの自家焙煎をスタート。調査や指導で訪れたコーヒー生産国は４０ヵ国に及ぶ。また、バッハコーヒー主宰として、数多くの後輩を指導。全国各地でバッハコーヒーの卒業生が活躍している。さらにＳＣＡＪ（日本スペシャルティコーヒー協会）ではトレイニング委員会委員長、会長を歴任。第３回辻静雄食文化賞を受賞した「田口護のスペシャルティコーヒー大全」（ＮＨＫ出版）など著書も多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）