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広告が憲法を殺す日国民投票とプロパガンダCM(集英社新書)[本間龍]
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広告が憲法を殺す日 国民投票とプロパガンダCM (集英社新書)
本間 龍

792(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2018年04月17日頃
  • 著者/編集:   本間 龍(著), 南部 義典(著)
  • レーベル:   集英社新書
  • 出版社:   集英社
  • 発行形態:  新書
  • ページ数:  208p
  • ISBN:  9784087210316

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792円(税込)

在庫あり

合計 1,364円(税込)

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商品説明

内容紹介

広告代理店にとって国民投票は「大儲けのタネ」


・電通の「テレビ支配」が存在すると言えるこれだけ理由


・自民党と電通は、日本がアメリカから独立したときからの関係


・巨額のポケットマネーで自民党を応援しようとした電通社長


・改憲賛成派が圧倒的有利な、ダミーネームとフロント団体という「裏ワザ」


・国会決議を無視し続ける「民放連」



「自衛隊員に、誇りと自信を」

「憲法を改正しないと、この国を守れない」


そんなCMが半年間、一方的にテレビで流れ続けるとしたらーー?


憲法改正は国民投票で過半数の賛成が必要だが、

現在の国民投票法には致命的な欠陥がある。

海外では多くの国で原則禁止となっている「広告の規制」がほとんどないのだ。


さらに日本のテレビCM市場は、事実上の「電通」一社寡占状態にあり、

その電通が自民党の広告を担当している。

つまり、改憲反対派は“選挙期間”中の「良いテレビCM枠」を確保できず、

改憲賛成派のCMばかり流れる可能性が高い。


元博報堂社員で、原発マネーが原発報道を歪めてきたことを取材する本間龍と、

衆議院議員の政策秘書として国民投票法(民主党案)の起草を

サポートした南部義典による緊急対談! 



【目次】

第 1 章 「国民投票法」とはなにか

憲法論議がタブーだった戦後日本 / なぜ広告規制がないのか / 代理店にとってオイシイ話だらけの国民投票


第 2 章 巨人「電通」が支配する

広告業界のメカニズム

そもそも代理店とは / 「電通支配」が存在すると言える理由 / 電通は自民党を裏切らない


第 3 章 改憲プロパガンダが一方的に流れる

「テレビCM」

改憲賛成派の圧倒的有利をもたらす「スタートダッシュ」 / 改憲反対派に気取られない「ダミー名義」 / 反対派が博報堂に相手にされない可能性 / フロント団体を受け皿にするという「裏ワザ」 / 賛成派のCMだけ安く提供される? / ゴリ押しに抵抗できないテレビ局「審査部」 / 「忖度」の影響は番組内容にも


第 4 章 地方ローカル局での「局地戦」と

ネットで起きる「ゲリラ戦」

値段も安く、審査も緩いローカルCM / ローカル局にとって、電通は「永遠の父であり母」 / 「電通に足を向けては寝られない」 / 広告だと悟らせないネット広告


第 5 章 CM全面禁止が基本の、

「海外の国民投票法」

ナチスへの反省から、国民投票制度がないドイツ / イギリスの制度 「CM全面禁止」と「運動資金の厳格な管理」、各派の「代表チーム」に与えられる特権


第 6 章 国民投票法をどう変えるか

国会の決議を無視し続ける「民放連」 / 本間私案「CM全面禁止」「資金の規制、会計の透明化」 / 南部私案「個人・団体の登録」「バジェットキャップ」 / 「条件付きCM可のA案」「CM全面禁止のB案」 / ファクトチェック機関が必要だ



【著者略歴】

本間 龍(ほんま りゅう)

1962年生まれ。著述家。

1989年に博報堂に入社。2006年に退社するまで、一貫して営業を担当。

博報堂時代の経験から、原発安全神話を作った広告を調査し、原発推進勢力とメディアの癒着を追及する。


南部 義典(なんぶ よしのり)

1971年生まれ。シンクタンク「国民投票広報機構」代表。

2005年、民主党議員の政策秘書として国民投票法の立案に関わり、以後も研究を続ける。慶應大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任。

内容紹介(出版社より)

日本の国民投票制度は「広告規制」がほとんどない。さらに、日本の広告業界は一社寡占状態にあり、この会社は自民党と深く結びついている。CMに踊らされて憲法を変えていいのか。制度の改善案を提言。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

憲法改正には、国会で三分の二以上の賛成と、「国民投票」で過半数の賛成が必要だが、二〇〇七年に制定された国民投票法には致命的な欠陥がある。海外の多くの国では原則禁止となっている「広告の規制」がほとんどなく、CMが流し放題となっているのだ。さらに日本の広告業界は、事実上の電通一社寡占状態にあり、その電通は七〇年にわたって自民党と強固に結びついている。これが意味することは何かー?元博報堂社員で広告業界のウラを知り尽くす本間龍と、政策秘書として国民投票法(民主党案)の起草に携わった南部義典が、巨大資本がもたらす「狂乱」をシミュレートし、制度の改善案を提言する。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 「国民投票法」とは何か/第2章 巨人「電通」が支配する広告業界のメカニズム/第3章 改憲プロパガンダが一方的に流れる「テレビCM」/第4章 ローカル局での「局地戦」とネットでの「ゲリラ戦」/第5章 CM全面禁止が基本の「海外の国民投票制度」/第6章 国民投票法をどう変えるか

著者情報(「BOOK」データベースより)

本間龍(ホンマリュウ)
1962年、東京都生まれ。著述家。1989年博報堂入社、2006年退社。原発安全神話を作った広告を調査し、原発推進勢力とメディアの癒着を追及する

南部義典(ナンブヨシノリ)
1971年、岐阜県生まれ。シンクタンク「国民投票広報機構」代表。衆議院議員政策担当秘書、慶應義塾大学大学院法学研究科講師(非常勤)を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(2件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • (無題)
    2E26
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2021年01月12日

    この著者の本も、動画で有名で在庫切れが心配されます。内容が、きわどいので貴重です。じっくり読みたい本です。

    0人が参考になったと回答

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