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【謝恩価格本】中原淳一の便箋

1,980(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

眺めてステキ 使って嬉しい
当時の便箋デザインを再現

当時の女学生にこよなく愛された中原淳一の便箋。
雑誌の付録の便箋ではなく昭和12年頃からは文具メーカー各社から毎月数種類発売するほど大人気だった。
その便箋を「乙女のふろく」(青幻舎刊)の著者である村崎修三のコレクションから四季に合わせて使える64作品(便箋64枚)を厳選。
その中には書籍初収録作品も多数!

*ページは、1枚1枚切り離して "便箋" としてお使いいただけます。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

中原淳一の便箋(1930年代〜40年代)をもとに新たにデザイン。片面に当時の便箋の表紙絵をそのまま大きく収録し、もう片面には罫線や模様などをあしらいました。鑑賞だけでなく1枚1枚切り離して便箋としてもご使用になれます。

著者情報(「BOOK」データベースより)

中原淳一(ナカハラジュンイチ)
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる

村崎修三(ムラサキシュウゾウ)
昭和12年熊本生れ。挿絵画家を目指して、参考資料として中学2年時から少女雑誌の蒐集を始める。昭和33年御茶ノ水美術学校中退。挿絵画家になることを諦める。東京阿佐ヶ谷の洋菓子店で修行。昭和42年熊本市にオーナー・パテシエとして洋菓子専門店開業。同時に少女雑誌の蒐集を本格的に開始。平成6年現役引退。平成15年熊本・菊陽町図書館新築に合わせて全雑誌寄贈。同時に菊陽町役場臨時職員として「村崎コレクション・少女雑誌の部屋」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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