目次（「BOOK」データベースより）

第１章　乳児保育の意義（乳児保育の役割と機能／乳児保育の現状と課題）／第２章　乳児の発達に応じた保育内容（保育所保育指針について／乳児・１歳以上３歳未満児の発達と保育内容　ほか）／第３章　乳児への適切なかかわり（乳児保育における配慮事項／乳児保育における保育士等のかかわり　ほか）／第４章　乳児保育の環境（乳児保育の基本となる環境／乳児保育における安全な生活環境　ほか）／第５章　乳児保育の指導計画、記録および評価（全体的な計画に基づく指導計画の作成／観察を通しての記録および評価　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

秋田喜代美（アキタキヨミ）
東京大学大学院教授・同附属発達保育実践政策学センターセンター長

馬場耕一郎（ババコウイチロウ）
聖和短期大学准教授・元厚生労働省保育指導専門官

阿部和子（アベカズコ）
大妻女子大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）