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文体のポリティクス[野末紀之]
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文体のポリティクス ウォルター・ペイターの闘争とその戦略
野末紀之

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商品基本情報

  • 発売日:  2018年10月30日頃
  • 著者/編集:   野末紀之
  • 出版社:   論創社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  297p
  • ISBNコード:  9784846016616

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
代表作『ルネサンス』刊行後、ペイターは保守派からさまざまな批判を受け、それに呼応するかのように独自の文体観を展開し先鋭化していく。文体とそれに直結する問題をめぐるペイターの闘争とその戦略を明らかにする。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序論/第1章 闘争の場ー保守派による批判/第2章 大学内部からの戯画と批判/第3章 ペイターの闘争と戦略/第4章 「結語」から『享楽主義者マリウス』へー文体の戦略/第5章 「家のなかの子」(一八七八)-社会的自己像の修正/第6章 共感、論理、自制ー後期ペイターにおける「男性性」の再規定/第7章 文体家の変貌/第8章 「エメラルド・アスウォート」(一八九二)-「非国民」の問い/補遺1 「文体論」再考ー闘争の深層/補遺2 「ジョルジョーネ派」の批評言語

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
野末紀之(ノズエノリユキ)
1958年生まれ。京都大学文学部英文科卒、同大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。2011年、博士(文学)。岡山大学教養部助手、講師、大阪市立大学講師、助教授などを経て、同大学院文学研究科教授。専門は十九世紀後半のイギリス文化・文学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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