<ストーリー>ピッツバーグ近郊で起きた銃乱射事件で、元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕される。
証拠はすべて揃い事件は解決へ向かうかに見えた。
しかしバーは黙秘を続け、「ジャック・リーチャーを呼べ」と紙に書いて要求する──。
警察がリーチャーの身元を探る中、突然本人が姿を現す。
証拠など信用しない彼は己の正義に従い真相解明に乗り出すが、やがてこの“完全犯罪”に潜む巨大な闇に気づく……。
<キャスト>ジャック・リーチャー…トム・クルーズ(森川智之)
ヘレン・ロディン…ロザムンド・パイク(林 真里花)
ロディン…リチャード・ジェンキンス(小島敏彦)
ゼック…ヴェルナー・ヘルツォーク(大塚周夫)
エマーソン…デヴィッド・オイェロウォ(花田 光)
キャッシュ…ロバート・デュヴァル(川久保 潔)
ジェームズ・バー…ジョセフ・シコラ(坂本くんぺい)
チャーリー…ジェイ・コートニー(岸 祐二)
リンスキー…マイケル・レイモンド=ジェームズ(荻沢俊彦)
サンディ…アレクシア・ファスト(渡辺広子)
<スタッフ>監督・脚本:クリストファー・マッカリー
原作:リー・チャイルド
製作:トム・クルーズ/ドン・グレンジャー/ゲイリー・レヴィンソン/ケヴィン・メシック/ポーラ・ワグナー
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ/ポール・シュウェイク/デイナ・ゴールドバーグ/デヴィッド・エリソン
撮影:キャレブ・デシャネル
編集:ケヴィン・スティット
プロダクション・デザイン:ジェームズ・ビゼル
音楽:ジョー・クレイマー
衣装デザイン:スーザン・マシスン
字幕翻訳:戸田奈津子
吹替翻訳:木村純子
吹替演出:中野洋志
誕生! 全く新しい“次世代”フォーマット
高精細、高輝度、広色域 4K解像度とHDRがもたらす次世代映像4K解像度による高精細感、大きな明暗差による立体感や鮮やかな色調、なめらかな動きによる美しい映像表現
■解像度がスゴい!(4K/60p)
フルハイビジョンの4倍の解像度を有する4K(3840×2160画素)映像を、1秒間に60コマで高速表示。
緻密で動きが滑らかな映像を実現。

■輝度がスゴい!(HDR)
輝度ピークを従来の100 nit から最大1,000〜10,000 nit まで大幅化に拡充し、
映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させたHDR。
これにより、これまで表現が難しかった明るい光源(ライトや太陽光など)や、
反射光(金属表面や水面の輝きなど)まで、質感豊かに表現。

■ 色域がスゴい!(BT.2020)
4K/8K放送に向けて策定されたITU-R BT.2020の広色域信号に対応。
従来のブルーレイディスク(BT.709準拠)では表現できなかった豊かで鮮やかな色彩表現が可能に。
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。