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音楽はなぜ学校に必要か その人間的・教育的価値を考える

4,070円(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2018年07月25日頃
  • 著者/編集:   山本文茂(著)
  • 出版社:   音楽之友社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   152p
  • ISBN:   9784276310704

商品説明

内容紹介

1:★まえがき
2:■1.新たな発想を生み出す
3:(1)音楽表現の原点を考える
4:【概観】「人間と音楽と教育をどうとらえるか」
5:教員養成課程 音楽科オリエンテーション授業のためのレクチャー・ノート
6:(2)感性を育てる
7:【提言(1)】「感性を育てる音楽指導ーー新たな発想の枠組みを求めて」
8:〔筑波大学附属小学校初等教育研究会刊『教育研究』特集/感性と教育〕
9:(3)創造的音楽づくりとは何か
10:【授業(1)】「現代音楽の教育的可能性ーー《ワルソーの生き残り》を追体験しよう」
11:〔特集/音楽教育=80年代に向けて〕
12:■2.教材の本質を授業に生かす
13:(4)音楽授業とコミュニケーション
14:【書評(1)】「稲垣忠彦著(1995)『授業研究の歩み・1960〜1995』評論社」
15:〔東京藝術大学音楽教育研究室刊『音楽教育研究ジャーナル』〕
16:(5)音楽の授業における教材の意義
17:【児童作文】谷本智仁君(小2)「スイミーとぼく」
18:〔(財)音楽鑑賞教育振興会 第31回論文・作文募集 小学生の部《優秀賞》作品〕
19:(6)音楽教材とは何か
20:【論評】「音楽科に共通材料は必要か」
21:〔『教職研究』特集/音楽科教育をめぐる論争〕
22:(7)ドラマとしての音楽授業
23:【授業(2)】「私たちの《惑星》--ホルスト作曲《木星の歌》を生で聴く」
24:〔音楽之友社刊『音楽がおもしろくなる授業の工夫』〕
25:■3.指導の方法を考える
26:(8)教わる側の発信
27:【提言(2)】「ポピュラー音楽の教育的可能性を求めてーー音楽高感度人間と結ぼう」
28:〔『教育音楽 中学・高校版』高校特集/ポピュラー音楽の研究〕
29:(9)個人差を生かした音楽指導
30:【解説】「個人差のとらえ方」
31:〔個人差教育研究会編『個人差に応じた新しい学習指導の展開・音楽』〕
32:(10)合唱指導を考える
33:【授業(3)】「モノドラマ合唱劇《むじな》の実践例ーー郷土の祭囃子を用いて」
34:〔音楽之友社刊『モノドラマ合唱の実践』〕
35:■4.喫緊課題にどう応えるか
36:(11)音楽科教育の行方
37:【手記(1)】「中学校音楽科主任に訴えるーー自衛のための理論武装を」
38:〔全日本音楽教育研究会刊『音楽教育』特集/いかに対処するか"弾力ある運用"〕
39:(12)音楽科におけるカリキュラム開発の展望
40:【書評(2)】「西園芳信著(1993)『音楽科カラキュラムの研究 原理と展開』音楽之友社」
41:〔『教育音楽 小学版』BOOK SCRAMBLE〕
42:(13)自己表現力の育成と創造性
43:【論説】「音楽教育における表現力の育成」
44:〔文部省刊『中等教育資料』特集/豊かな表現力を育てる〕
45:(14)表現科(音楽)を考える
46:【論文(1)】「〈表現科〉構想の成果と問題ーー文部省研究開発学校〈錦華小モデル〉の検討を通して」
47:〔建帛社刊『アート・エデュケーション』〕
48:■5.歴史認識や研究から実践へ
49:(15)東京藝大百周年を考える
50:【手記(2)】(抜粋):高遠町教育長・向山幹男「高遠町伊澤修二先生記念祭を振り返って」
51:〔『李刊音楽教育研究』〕
52:(16)音楽教育の研究を考える
53:【論文(2)】「音楽科教育学の成立をめざしてーー人間教育に果たす音楽科の役割」
54:〔日本学術会議教科教育学研究連絡委員会編集『教科教育学の成立条件ーー人間形成に果たす教科の役割』〕
55:(17)音楽科の存在理由は何か
56:【報告】「平成21年度 全日本音楽教育研究会 全国大会 東京大会の成果に学ぶ」
57:■結び:音楽はなぜ学校に必要か
58:〈転載文献一覧〉〈図表等資料の出典一覧〉
59:★あとがき

内容紹介(出版社より)

「第9次学習指導要領」が昨年(幼稚園・義務教育)と今年(高等学校)に分けて告示された。

「主体的・対話的で深い学びの実現」を目ざして、小学校での外国語やプログラミング教育の導入、小学校・中学校での道徳の特別教科化、高等学校では教科・科目の見直しなどが行われた。

こうして学校教育全体が大きく変わろうとするいま、本書は、昭和後期から平成期にかけての音楽教育の動きをさまざまな角度から振り返り、「音楽はなぜ学校に必要か」を中心的な課題意識として、これからの音楽教育に取り組んでいく姿勢と意欲を喚起する。

著者が永年にわたり培った知見にあふれ、音楽および音楽教育への深い愛に貫かれた一冊。

内容紹介(JPROより)

「第9次学習指導要領」が昨年(幼稚園・義務教育)と今年(高等学校)に分けて告示された。「主体的・対話的で深い学びの実現」を目ざして、小学校での外国語やプログラミング教育の導入、小学校・中学校での道徳の特別教科化、高等学校では教科・科目の見直しなどが行われた。こうして学校教育全体が大きく変わろうとするいま、本書は、昭和後期から平成期にかけての音楽教育の動きをさまざまな角度から振り返り、「音楽はなぜ学校に必要か」を中心的な課題意識として、これからの音楽教育に取り組んでいく姿勢と意欲を喚起する。著者が永年にわたり培った知見にあふれ、音楽および音楽教育への深い愛に貫かれた一冊。
1.新たな発想を生み出す〔音楽表現の原点を考える/感性を育てる/創造的音楽づくりとは何か〕 2.教材の本質を授業に生かす〔音楽授業とコミュニケーション/音楽の授業における教材の意義/音楽教材とは何か/ドラマとしての音楽授業〕 3.指導の方法を考える〔教わる側の発信/個人差を生かした音楽指導/合唱指導を考える〕 4.喫緊課題にどう応えるか〔音楽科教育の行方/音楽科におけるカリキュラム開発の展望/自己表現力の育成と創造性/表現科(音楽)を考える〕 5.歴史認識や研究から実践へ〔東京藝大百周年を考える/音楽教育の研究を考える/音楽科の存在理由は何か〕

目次(「BOOK」データベースより)

1 新たな発想を生み出す(音楽表現の原点を考える/感性を育てる ほか)/2 教材の本質を授業に生かす(音楽授業におけるコミュニケーション/音楽の授業における教材の意義 ほか)/3 指導の方法を考える(教わる側の発信/個人差を生かした音楽指導 ほか)/4 喫緊課題にどう応えるか(音楽科教育の行方/音楽科におけるカリキュラム開発の展望 ほか)/5 歴史認識や研究から実践へ(東京藝大百周年を考える/音楽教育の研究を考える ほか)/結び 音楽はなぜ学校に必要か

著者情報(「BOOK」データベースより)

山本文茂(ヤマモトフミシゲ)
昭和13(1938)年愛知県生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。東京都立高校教諭、福島大学助教授、東京藝術大学助教授、同教授、同音楽学部附属音楽高等学校長、同名誉教授、名古屋芸術大学教授を歴任。千葉大学ほか5大学非常勤講師、文部省学習指導要領作成協力者、同教育課程審議会専門委員、同学術審議会専門委員、日本音楽教育学会長、全日本音楽教育研究会大学部会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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