![50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう[弘兼憲史]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/3467/9784344033467.jpg)
50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう
弘兼憲史
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内容紹介(出版社より)
人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。
【もくじ】
第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち
●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第
●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか
第2章 「人は人、自分は自分」で生きる
●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ
●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか
第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある
●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運
●小さな締め切りをいくつもつくる ほか
第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン
●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う
●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか
内容紹介(「BOOK」データベースより)
たいていの困難は乗り越えられる3つの魔法の言葉。弘兼流人生後半のデザイン案「どんなことも、面白がって、楽しんだもん勝ち」
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち(人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第/現実を認めて素直に生きれば楽しい人生が見えてくる ほか)/第2章 「人は人、自分は自分」で生きる(人と自分を比べないこともひとつの覚悟/友だちはいれば楽しいが、いなくてもやっていける ほか)/第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある(お客様に喜んでもらえるという自負が、やりがいに繋がる/昇進するために必要な三つの力 ほか)/第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン(五〇歳を過ぎたら、男子厨房に入ろう/老いは正しい成長。その変化を楽しむ ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
弘兼憲史(ヒロカネケンシ)
1947年、山口県岩国市生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中は漫画研究会に所属。70年、松下電器産業(現・パナソニック)に入社。のち、漫画家として独立するために退社。74年漫画家としてデビュー。その後、『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長島耕作』で講談社漫画賞。2000年、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2003年に、日本漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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