銀花 風の市兵衛 弐
辻堂魁
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商品情報
- 発売日: 2018年08月07日頃
- 著者/編集: 辻堂魁
- シリーズ: 風の市兵衛 弐
- 関連作品: そろばん侍 風の市兵衛
- 出版社: 祥伝社
- 発行形態: 文庫
- ISBN: 9784396344498
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
唐木市兵衛と暮らした幼き兄妹小弥太と織江の親戚にあたる金木脩が酔漢に襲われ重傷を負った。柳井宗秀の治療で一命をとりとめたものの、酔漢は実は金木の故郷北最上藩の刺客であることが発覚する。急遽、北最上に奔る市兵衛。そこでは改革派を名乗る一派による粛清の嵐が吹き荒れていたー領民を顧みず私欲を貪る邪剣集団が、市兵衛暗殺に牙を剥く!
著者情報(「BOOK」データベースより)
辻堂魁(ツジドウカイ)
1948年、高知県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て執筆業に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
- 総合評価
4.6
-
とても爽快です。
- ロコオバさん
- 投稿日:2018年11月16日
テレビで見た、そろばん侍が面白かったので本を読み始めました。初めから読んでいますが 辻堂魁さんの本イゃ〜面白いですね。これが最終版なんでしょうか?もっと読みたいですね。
0人が参考になったと回答
-
……
- bimbow
- 投稿日:2018年08月26日
前作で、健気な、小弥太と織江が北へ還ってしまって、寂しさが…。
とどっこい、再登場に嬉しく思ったが、又別れ……。
史乃とは?勘ぐって見たくなり……。次作が楽しみ、早くて来年2月
でしょうか?0人が参考になったと回答
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まだ読んでません。
- 道産子べん
- 投稿日:2018年08月15日
今読んでる小説が終わりましたら読ませていただきます。
0人が参考になったと回答