ニホンオオカミの最後[遠藤公男]
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ニホンオオカミの最後 浪酒・狼狩り・狼祭りの発見
遠藤公男

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商品基本情報

  • 発売日:  2018年08月31日頃
  • 著者/編集:   遠藤公男
  • 出版社:   山と渓谷社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  255p
  • ISBNコード:  9784635230094

商品説明

【内容情報】(出版社より)
ニホンオオカミはどうやって絶滅したのか?
古文書をもとに、その最後をみちのくの山里にたどるノンフィクション。

ニホンオオカミの最後はじつははっきりしていない。
明治38年の和歌山県が最後といわれるが、それは標本として残されている最後のオオカミでしかない。
東北の地で、野生動物と人の関係を追いかけた作家が、オオカミの最後を追う。

「狼酒」、そして、近年まで東北の山里で行われていた「狼祭り」の発見、
掘り起こされた貴重な歴史的資料。

東北の地で明治・大正を生き、オオカミの最後を見てきた山の民の最後の遺言を集め、
藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫る一冊。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本人が根絶した野生。みちのくの山々に狼の実像を探して。

【目次】(「BOOK」データベースより)
狼酒の発見/狼の民俗/ニホンオオカミの正体/狼の生態/江戸時代の狼/荒れる狼/明治九年、狼の子を天覧/狼の首に賞金/売り物になった狼/狼狩りの証言/恐るべき攻撃力/いたましい最後/狼の形見

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
遠藤公男(エンドウキミオ)
1933年、岩手県一関市生まれ。一関第一高等学校卒業後、主に岩手県山間部の分校に教師として勤めるかたわら、コウモリ(岩手)とノネズミ(北海道)の新種を発見。1973年に『原生林のコウモリ』(学習研究社)を刊行。1975年に退職して作家生活に入り、翌年『帰らぬオオワシ』(偕成社)で日本児童文学者協会新人賞・ジュニアノンフィクション文学賞、1983年『ツグミたちの荒野』(講談社)で日本児童文芸家協会賞、2000年に日本鳥類保護連盟総裁賞、2017年に日本哺乳類学会功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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