内容紹介（出版社より）

ベストセラー『食べても食べても太らない法』待望の第2弾！
1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が、今度は「食べて若くなる」
簡単アンチエイジング法を紹介。

実年齢より「若く見える人」と「老けて見える人」の違いーー。
それは、ズバリ「食べ方」にあります。
食べ物に秘められたパワーは無限大。
「若さをつくる栄養素」をきちんと摂れば、何歳からでも若返ることができます！
本書では、そのコツを具体的に紹介します。
たとえば、

◎「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る！
◎「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ
◎「かつおのたたき」は、小顔をつくる「理想の美顔食」
◎「アサリたっぷりトマトスープ」は最強の「シミ消しスープ」
◎「牡蠣」の若返りパワーで、髪サラサラ！

などなど、おいしく食べて、楽しく若返る食習慣が身につく本！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

焼肉、パスタ、お酒、スイーツ…何を食べれば「若返る」か早わかり！肌、髪、体がよみがえる！

目次（「BOOK」データベースより）

１章　食べ方を変えるだけで「体」「肌」が若返る！（「１日１個の納豆」で、見た目が１０歳若返る！／「牛ロース」は、肌の若さとハリをつくる！　ほか）／２章　食べれば食べるほど、なぜスリムになる！？（「きのこ」は、食べれば食べるほど「腹が凹む」／お腹周りの脂肪は「ワカメスープ」できれいに落とす！　ほか）／３章　「シミ・シワ・たるみ」が消える簡単！食事術（１日５個のミニトマトで、肌がみるみる若返る／「アサリ＋トマトのスープ」は最強の「シミ消しスープ」　ほか）／４章　おいしく食べて「肌と顔のトラブル」解消！（「キャベツ」は、世界一簡単な肌荒れの特効薬！／週１回のコンニャクで「うるおい肌」をキープ　ほか）／５章　髪・見た目ー「若さ」がよみがえる食の習慣（育毛効果抜群の「ホタテ＋小松菜」で薄毛ケア／「牡蛎」の若返りパワーで、髪サラサラ！　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

菊池真由子（キクチマユコ）
１９６６年大阪府生まれ。管理栄養士。健康運動指導士。ＮＲ・サプリメントアドバイザー。日本オンラインカウンセリング協会認定上級オンラインカウンセラー。大阪大学健康体育部（現・保健センター）、阪神タイガース、国立循環器病センター集団検診部（現・予防検診部）を経て、厚生労働省認定健康増進施設などで栄養アドバイザーを務める。ダイエットや生活習慣病の予防対策など、のべ１万人の栄養指導に携わる。その活動の集大成として刊行した、『食べても食べても太らない法』（三笠書房“知的生きかた文庫”）『図解食べても食べても太らない法』（三笠書房）が共にベストセラーになる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）