はじめの一歩（123）　（講談社コミックス）

森川ジョージ

ユーザ評価 4.14（21件）
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商品情報

発売日： 2018年11月16日
著者／編集：森川ジョージ(著)
シリーズ：はじめの一歩
関連作品：はじめの一歩
レーベル：講談社コミックス
出版社：講談社
発行形態：コミック
ページ数： 192p
ISBN： 9784065132517

商品説明

内容紹介（出版社より）

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！

宮田の8度目の王座防衛戦を観戦する一歩だが、意外にも宮田は大苦戦。それは、ずっと対戦を渇望していたライバル・一歩の不在のせいなのか？　対して、セコンドとして日々を送る一歩の前に弟子入り志願者が現れた。それは、以前テルという少年をいじめていた「泰平」という不良。一歩は、かつて自分も挑戦した木の葉掴みを彼に課すのだが‥‥。幕之内一歩の新章が開幕する！
変調
プロ失格
黙れっ！
どこへ
釣り日和
working
訪問者
謝罪
舞い落ちる条件
手の中に
水入らず

商品レビュー（21件）

総合評価: 4.14

ブックスのレビュー（18件）

レビューを見る（18件） / 書く

新刊で購入する意味がなくなってきている。

セラフィーム

評価 3.00

投稿日：2019年01月09日

学生時代からのファンで、最近巻によってはコミックスの時間の洗礼を受けた瑕疵が酷くなってきたという理由から、全巻リピ買いを始めたほどのファンです。（再販が文庫版でなく完全版なら間違いなくそちらをチョイスした可能性が高いのが残念、、、）
で、本巻をの流れを簡略にまとめると前半宮田の試合、そこから１２３巻中初となる宮田のお宝コンビニバイト姿が見れた後、一歩の弟子ネタ、そこから久しぶりの会長とのミット打ちみたいな感じで話が流れ、この巻も迂回ルートバリバリの内容です(´;ω;｀)
正直言って、ここ数巻は全くボクシング漫画にある様な鬼気迫る展開が見られない状況にストレスが溜まっています。
今回の宮田の防衛も８回目で、１‐２巻にまたがる様な激戦でもないですし、もうそろそろ主要キャラの本格的なタイトルマッチを見たいと感じてる私以外のファンもきっと多いはず。
ともすれば、鴨川ジムのメンツからの宮田への激励、ないしは一歩が会長とのミット打ちで会長が口にした言葉等は、今後意味のある伏線につながる可能性はあるやもしれませんが、流石にここまでボクシングが無い巻が続いてしまいますと、何のマンガか分からなくなってしまいますｗｗｗ
一応、リアルタイムでもマガジンで読んでいますから、この一歩の弟子のトレーニングは結構長いものになるので、１２４巻もさらにダレる展開が予想されそうですが、もうそろそろ本格的なメキシコへ赴いた後の千堂あたりの動向に焦点を当てて欲しい気がしました、、、
一歩２連敗から先、展開を非常に楽しみにしていたのですが、巻がだらだらと進むにつれて何だか新刊で購入する価値がどんどんと薄れていってきているような感じです。

3人が参考になったと回答
(無題)

唯一無二の粋なもの

評価 4.00

投稿日：2018年12月10日

どこまで続くのかとても楽しみにしています。

2人が参考になったと回答
いっぽ

Ｓｈｉｎ0001

評価 5.00

投稿日：2023年10月30日

新刊が出るたびに買ってますが
もういいかげん完結してほしいなと思ってます。
なんか終わりのないスマホゲームみたい感じになってきてる。

0人が参考になったと回答