内容紹介（出版社より）

・使い残しの乳液でトイレ掃除
・ビニール袋は最高の掃除スポンジ
・白いお皿を使わない理由
・着ない服はリュクスな雑巾に
・羽根布団を洗濯機で丸洗い
・「統一感」の呪いを手放す

ものに縛られず、お気に入りのものだけで暮らす。
「足りない」をどんどん手放したら、家事がラクになり
家族の笑顔が増え
自分を大切にする時間が出来た。

衣食住、さまざまな角度からお気に入りのものをとことん「使い果たす」
豊かで縛られない、家族3人、猫2匹。50平米の身軽な暮らし。
第1章■道具　使い道はさまざまに
第2章■掃除　捨てる前に・買う前に
第3章■服　好きなものをとことん着まわす
第4章■減らす　持たないほど、ものが生きる
第5章■食　真剣勝負でシンプルに
第6章■街　消費しないお出かけ
第7章■遊ぶ　間取りも、人も垣根はいらない

内容紹介（「BOOK」データベースより）

「足りない」よりも「あるから大丈夫」を増やす。ステップダウンして深呼吸できる生活。

目次（「BOOK」データベースより）

１　道具ー使い道はさまざまに／２　掃除ー捨てる前に・買う前に／３　服ー好きなものをとことん着たおす／４　減らすー持たないほど、ものが生きる／５　食ー真剣勝負でシンプルに／６　街ー消費しないお出かけ／７　遊ぶー間取りも、人も垣根はいらない

著者情報（「BOOK」データベースより）

森秋子（モリアキコ）
１９７９年生まれ。子育てをきっかけに、家事に追われ、片付けてもまた散らかる暮らしをやめたいと、ものを手放す生活を実践。無理せず貯金もどんどんできる生活にシフトする。その知恵と生活のヒントを「ミニマリストになりたい秋子のブログ」で発信したところ、月間２２０万ＰＶの人気ブログに（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）