二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい (光文社新書)
高津臣吾
- | レビューを書く
880円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- 二軍監督の仕事~育てるためなら負けてもいい~
- 880円
-
- 紙書籍(新書)
- 二軍監督の仕事
- 880円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(4件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
目次(「BOOK」データベースより)
序章 二軍監督の仕事とは、何か?/第1章 育てるー育成には、プランが大切だと改めて知った/第2章 モチベーションを高めるために必要なこと/第3章 育てる組織/第4章 コミュニケーションが円滑な組織を生む/第5章 監督になって知る野球の奥深さ/第6章 僕が学んだ監督たち/第7章 二軍珍事件簿
著者情報(「BOOK」データベースより)
高津臣吾(タカツシンゴ)
1968年広島県生まれ。東京ヤクルトスワローズ二軍監督。広島工業高校卒業後、亜細亜大学に進学。大学では二番手投手。’90年ドラフト3位でスワローズに入団。’93年ストッパーに転向、20セーブを挙げチームの日本一に貢献。その後、4度の最優秀救援投手に輝く。2004年シカゴ・ホワイトソックスへ移籍、クローザーを務める。開幕から24試合連続無失点を続け、「ミスターゼロ」のニックネームでファンを熱狂させた。日本プロ野球(NPB)、メジャーリーグ(MLB)、韓国プロ野球、台湾プロ野球を経験した初の日本人選手。独立リーグ・新潟アルビレックスBCでは選手兼任監督としてチームを日本一に導く。’14年スワローズ一軍投手コーチに就任。’15年セ・リーグ優勝。’17年より現職。NPB歴代2位の通算286セーブ、史上2人目となるNPB/MLB通算300セーブを記録している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(21件)
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング(2022年05月16日 - 2022年05月22日)
本:第-位( - ) > 新書:第344位(↓) > ホビー・スポーツ・美術:第17位(↓)
-
日別ランキング(2022年05月25日)
本:第-位( - ) > 新書:第453位(↑) > ホビー・スポーツ・美術:第16位(↑)