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あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室

1,100円(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2018年12月03日頃
  • 著者/編集:   寮 美千子(著)
  • 出版社:   西日本出版社
  • 発行形態:   単行本
  • ISBN:   9784908443282

商品説明

内容紹介(出版社より)

★重版10刷出来!


奈良少年刑務所で行われていた、作家・寮美千子の「物語の教室」。


受刑者の中でも特にコミュニケーションに問題を抱えた少年たちに対し、

社会性を育むために行った授業である。


虐待や貧困により教育が受けられず、

加害者になる前に被害者だった少年たちは、

絵本の読み合わせや、詩を作る事で自己表現を学び、変わっていく。


幼い彼らが自分を守るためにつけた心の鎧を脱ぎ捨てる事ができた時、

あふれでてきたのは、やさしさだった。

少年たちの変化と心の成長の軌跡を記した、10年間の記録。


---


【NEWS】

・2025年12月12日 日本テレビ「ZIP!」で「東大生の今年の一冊」として紹介されました。


更新日:2026年01月29日

内容紹介(JPROより)

「空が青いから白をえらんだのです」(新潮文庫)が生まれた場所で起こった数々の奇跡を描いた、渾身のノンフィクション。
奈良少年刑務所で行われていた、作家・寮美千子の「物語の教室」。
絵本を読み、演じる。
詩を作り、声を掛け合う。
それだけのことで、世間とコミュニケーションを取れなくて罪を犯してしまった少年たちが、身を守るためにつけていた「心の鎧」を脱ぎ始める。
本書を読むと、「人間ていい生き物だな」と心底思えます。

目次(「BOOK」データベースより)

赤煉瓦に導かれて(坂の上の赤煉瓦/みんなやさしかった ほか)/心の準備体操(はじめての授業/絵本『おおかみのこがはしってきて』 ほか)/詩が開いた心の扉(心の闇は虹の七色/詩が開いた心の扉 ほか)/困難を抱えた子どもたち(発達障害を抱えた子/はじめて感じた「殺される側の恐怖」 ほか)/座の力・場の力(変わらない子はいなかった/人は人の輪のなかで育つ ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

寮美千子(リョウミチコ)
作家。1955年、東京に生まれる。毎日童話新人賞、泉鏡花文学賞を受賞。2007〜16年、奈良少年刑務所において「社会性涵養プログラム」のなかの絵本と詩の教室の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(59件)

総合評価
 4.51

ブックスのレビュー(10件)

  • よかった(^。^)
    はる57854743
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2019年12月15日

    人の出会いの大切さがよくわかりました。
    出所後の関わりの制度が欲しいですね。

    1人が参考になったと回答

  • ありきたりの言葉ですが 感動した!涙
    3419もきち
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年05月06日

    不思議と引き寄せられるように この本を知り、即注文しました。届いて一気に読み終え、涙、涙・・・

    1人が参考になったと回答

  • (無題)
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2026年02月12日

    とても良い本。
    たくさんの人に読んで欲しいです。

    0人が参考になったと回答

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