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脳を「接待」する! 上手な脳内リズムの整え方

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商品情報

  • 発売日:   2019年01月18日頃
  • 著者/編集:   加藤俊徳(著)
  • 出版社:   清流出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   192p
  • ISBN:   9784860294830

商品説明

内容紹介(出版社より)

「やる気が出ない」「ミスばかりする」…は、あなたのせい? お得意様の前に、自分の脳を「接待」しませんか。「脳の接待」とは、「脳をいつもいきいきとした状態に保つための方法」。脳を接待すれば、脳のコンディションが整い、ストレス耐性が強くなります。そのための接待法としては、「睡眠」「呼吸」「マインドフルネス」を紹介。さらに、脳を積極的に働かせてパワフルに活動するために、働きが違う8つの「脳番地」の育て方も掲載。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

現代人に足りないのは、脳の休息。脳内科医がストレスに強い脳のつくり方を伝授します。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 脳内リズムを整えてストレスに強くなる(ストレスは、脳の成長を妨げる「拒否反応」となる/ストレスや悩みの解決には「心」よりも脳を大事にする ほか)/第2章 脳の接待1 睡眠ー究極の接待術「睡眠力」を高める(睡眠がなぜ、究極の「脳の接待」なのか/安眠のリズムを持たないと脳が壊れる ほか)/第3章 脳の接待2 呼吸ー「呼吸」で脳内リズムを整える(脳内リズムは呼吸に左右される/呼吸のリズムで脳に酸素を取り込む ほか)/第4章 脳の接待3 マインドフルネスー「マインドフルネス」で脳に元気を取り戻す(「マインドフルネス」はもっとも質の高い瞑想法/マインドフルネスは「自己観察力」を高める ほか)/第5章 脳番地を知って、弱っている番地を徹底ケア(脳番地の活動リズムが崩れている/脳番地が限定的に使われる現代の社会環境 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

加藤俊徳(カトウトシノリ)
新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700か所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで脳研究に従事し、「脳の学校」を創業、「加藤プラチナクリニック」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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