内容紹介（出版社より）

1日1問のひめくり形式で、脳が活性化するパズルを366問（1年分）収録！
脳が元気になるおもしろパズルは、数字パズルや漢字パズル、ひらめきパズルや論理パズルなど、多種多様なラインナップです。毎日の継続的な取り組みができるよう、目標達成チェック表と「ワーキングメモリ」チェックテストも掲載しています。1年たっぷり楽しめるボリューム満点の1冊。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

数字つなぎ、三文字熟語リンク、おじゃま文字、１２文字リング…もの忘れ予防におもしろパズル！

目次（「BOOK」データベースより）

アルコネ／熟語しりとり迷路／結んで単語／ツメことわざ／ツメ慣用句／ツメ反対語／うそつきパネル／読み方変換／熟語抽出パズル／おじゃま文字〔ほか〕

著者情報（「BOOK」データベースより）

篠原菊紀（シノハラキクノリ）
公立諏訪東京理科大学医療介護・健康工学部門長。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。医療介護・健康工学部門長。光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材を多数開発。テレビや雑誌、ＮＰＯ活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている

今井洋輔（イマイヨウスケ）
パズル制作担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）