本・雑誌 全品対象!エントリーでポイント最大10倍
現在地
トップ >  > 人文・思想・社会 > 軍事
「作戦」とは何か戦略・戦術を活かす技術(単行本)[中村好寿]
  • Googleプレビュー

「作戦」とは何か 戦略・戦術を活かす技術 (単行本)
中村好寿

2,530(税込)送料無料

楽天ブックス初めてご利用の方限定!

初めてご利用&条件達成でポイント最大5倍!

商品情報

  • 発売日:  2019年01月21日頃
  • 著者/編集:   中村好寿
  • レーベル:   単行本
  • 出版社:   中央公論新社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  240p
  • ISBN:  9784120051609

よく一緒に購入されている商品

  • 「作戦」とは何か戦略・戦術を活かす技術(単行本)[中村好寿]
  • +
  • 戦闘戦史最前線の戦術と指揮官の決断[樋口隆晴]
  • 「作戦」とは何か 戦略・戦術を活かす技術 (単行本)
  • 中村好寿

2,530円(税込)

在庫あり

3,080円(税込)

在庫あり

合計 5,610円(税込)

閉じる

商品説明

内容紹介(出版社より)

「作戦」とは戦略とも戦術とも異なる、両者をつなぐ概念であり、現在、軍事専門家に最も重視される位置にある。この言葉を最初に現代戦に持ち込んだのはヘルムート・モルトケで、用語として使用されるようになったのは、比較的新しい。「作戦」の起源からその歴史をたどったうえで、現在論議されている主要な「作戦」の三事例を取り上げ、意義と特性を考察する。


序論 ポスト冷戦時代における「作戦」の特色ー「軍隊行動の三レベル」  

第一部 「作戦」の起源
第1章 「作戦」のない軍隊運用ー絶対君主時代の戦闘回避主義

第2章 「大戦術」の開発とナポレオン戦争

第3章 ジョミニとアメリカ南北戦争

第4章 クラウゼヴィッツの戦略とモルトケの「作戦」


第二部 冷戦期までの「作戦」

第5章 米軍の消耗戦方式ー封印された「作戦」の概念

第6章 ソ連軍の縦深「作戦」

第7章 フラーとハートの士気喪失「作戦」


第三部 ポスト冷戦時代の「作戦」

第8章 「緊要で、脆弱な『重心』」の追求 

第9章 「影響」重視の考え方

第10章 複雑な「問題」と「システミック『作戦』デザイン」 


おわりに


用語解説

内容紹介(「BOOK」データベースより)

近代以降、戦略と戦術をつなぐ位置に「作戦」という階層が創出された。その起源と展開を歴史的に概観し、現在論議される主要事例を紹介する。いまや戦略・戦術より重視されるその概念とは。

目次(「BOOK」データベースより)

序論 ポスト冷戦時代における作戦の特色ー「軍隊行動の三レベル」/第1部 作戦の起源(作戦のない軍隊運用ー絶対君主時代の戦闘回避主義/大戦術の開発とナポレオン戦争/ジョミニとアメリカ南北戦争 ほか)/第2部 冷戦期までの作戦(米軍の消耗戦方式ー封印された作戦の概念/ソ連軍の縦深作戦/フラーとリデル・ハートの士気喪失作戦)/第3部 ポスト冷戦時代の作戦(「緊要で、脆弱な『重心』」の追求/「影響」重視の考え方/複雑な「問題」と「システミック作戦デザイン」)

著者情報(「BOOK」データベースより)

中村好寿(ナカムラヨシヒサ)
1943年、広島県三次市に生まれる。防衛大学校卒業、スタンフォード大学に学ぶ。防衛大学校助教授、米海軍大学院客員講師、米国防大学客員研究員、陸上自衛隊東北方面総監部幕僚、陸上自衛隊幹部学校戦略教官、ジョージア工科大学客員教授、防衛研究所主任研究員を経て退官。宮城大学、防衛研究所、統合幕僚学校、航空自衛隊幹部学校等にて非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(3件)

総合評価
 5.0

ブックスのレビュー(1件)

  • 新聞の書評どおりの期待できる内容
    Hタンゴ
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年08月10日

    私自身は、戦史、戦略論、組織の経営論といった分野に興味を持っている。本書を購入したきっかけは、読売新聞(2019.3.10)に掲載された東京外大の篠田英明教授(国際政治学者)の書評を読んだことである。
    筆者の経歴を調べてみると、防大出身の陸上自衛隊のOBで、情報RMA(軍事における革命)など現役時代から先見性のある研究を行ってきたようだ。
    本書は期待どおりの内容で、私の知的好奇心を大いに満足させてくれた。具体的には、戦略と戦術を結びつける「作戦」という概念の重要性、同概念の中世以降の歴史的変遷、湾岸戦争で多国籍軍の圧倒的勝利を導いたクラウゼヴィッツの「重心」概念(湾岸戦争では、ファイブリング理論として発展し、航空作戦に活用)や効果ベース型作戦(EBO)等について論じられている。
    更に興味を引いたのが、新聞の書評でも紹介されていたとおり、「システムマティック作戦デザイン(SOD)」という概念である。SODは、要因の分析よりも全体性を重視した「システム論」や「複雑系」の考え方を応用したものである。従来の「計画」に注目した問題解決型の意思決定では、クラウゼヴィッツが提唱したような「戦場の霧」といった不確実性に対応できない。SODは、何が問題かという「問題設定」に注目した「デザイン」重視の意思決定思想であり、企業の経営戦略立案にも活用できる考え方であろう。
    啓蒙書として、価格も手頃であるので、是非一読をお勧めする。

    1人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと3

あす楽対象商品

のご注文で
送料無料で  にお届け

あす楽利用条件
お届け可能なエリア内の場合、翌日中にお届けします。カード払い、ご自宅への配送に限ります。
詳細は「あす楽」利用条件をご確認ください。

個数 

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ