稚心を去る 一流とそれ以外の差はどこにあるのか
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商品説明
内容紹介
少ない予算で、トレードやFA流出……それなのに毎年のようにスターを生み、勝利を勝ち取る北海道日本ハムファイターズ。今やもっとも「若い選手が行きたいチーム」になったといえる。なぜできるのか。就任8年目、12球団でもっとも長く指揮を執る栗山英樹の存在が欠かせない。栗山英樹は野球をもっとも愛する、そして選手を愛する稀有な監督であり野球人である。ファイターズには哲学があり、栗山英樹にも哲学がある。その融合こそが大谷翔平、清宮幸太郎、吉田輝星を引き寄せ、魅力あるチームを実現するのである。では、その哲学とは何か?
シーズン中、取り続けたノート。書き込まれた葛藤、学び、悔しさ、喜び・・・・。栗山英樹という希代のリーダー哲学、ファイターズファン垂涎の秘話、組織を強く作るヒントが満載。
<内容>
・勝つチームの条件/人が育つリーダーの接し方
=「俺が悪い」「勝ちに行かなければ育成はできない」…そこに隠された意味とは?
(例:この数字で勝たせるのが「栗山英樹」の仕事である)
・新しいこれからの「監督」像
=著者・栗山英樹の熟考と熱い思い・ビジョン、稚心を去る
(例:監督=リーダーだけではない。現場を統率し、選手を信頼し、フロントと共闘する=すべては目の前の試合に勝つためどう取り組むべきかetc.)
・これからの時代の「球団」としての組織力
=栗山英樹という監督を生かした、メジャー式だけでも日本式だけでもないファイターズという組織)
(例:吉村GMによるチームビジョン、稀有な監督とのディスカッションetc.)
・シーズンを通した現場のリアルな声と思い
=一シーズンを戦う日々にはどんなことが起きているのか?
(例:栗山監督の悔しくて引きこもった日々、震災があった日中田翔の「親の顔」、大谷翔平と清宮幸太郎etc.)
・「監督」という仕事
=「監督」は何をするのか。どこから学ぶのか。何ができるのか。
(例:勝つ確率を上げるのが監督の仕事、いいリーダーが全員にいいリーダーであるとは限らない、いい人と悪い人が同居して……、野球以外に学ぶ、書き続けた14冊のノートetc.)
発行:JBpress
発売:ワニブックス
1961年、東京都生まれ。東京学芸大学を卒業後、84年に内野手としてヤクルト・スワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たし、88年には、3割3分1厘と活躍。89年にはゴールデングラブ賞を獲得。90年の引退後はスポーツジャーナリストとして幅広く活躍。2012年、北海道日本ハムファイターズの監督に就任し、1年目にしてリーグ優勝を果たす。16年、11.5ゲーム差を逆転し、4年ぶりにリーグ優勝。日本シリーズも逆転優勝した。2018年には通算500勝を達成。大谷翔平の二刀流を支えるなど選手目線の育成も高く評価される。
内容紹介(JPROより)
栗山英樹は何を考え、どう選手と接してきたのかーー。
WBC、侍ジャパンの優勝で注目された指揮官、栗山英樹。選手から絶大な信頼を得、チームを躍動させた男が綴っていた、監督とは、チームとは、そして野球の難しさと魅力とは。
ファイターズ時代のシーズンを振り返りながらまとめた栗山イズムの真骨頂。
【目次】
はじめに
第1章 プロの責任
組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係
ファイターズの人間力 それを体現するもの
第2章 「四番」の責任
8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す
「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢
大きなものを背負う中田翔と使命、その戦い
2018年、「四番」を壊す清宮幸太郎という存在
第3章 監督としての1000試合
監督として1000試合「勝利」と「育成」の関係
「戦力が整いました。絶対に優勝します」
優勝の望みを絶たれたあと奇襲が必要になる
第4章 指揮官の責任
うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか?
現場の指揮官が大事にすべき心構え
答えがないからこそ、ヒントを探し続ける
選手たちが「人のため」にプレーできるようになる秘密
第5章 7年の蓄積と、8年目の問い
先入観を捨て、野球をリスペクトする
おわりに
内容紹介(「BOOK」データベースより)
なぜ、勝てないのか。なぜ、成長できないのか。問い続けて見えたもの。栗山イズム×ファイターズ哲学。8年目に見せる勝利と育成の方程式。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 プロの責任ーファイターズの組織哲学(組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係/ファイターズの人間力 それを体現するもの)/第2章 「四番」の責任ー中田翔と清宮幸太郎(8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す/「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢 ほか)/第3章 監督としての1000試合ー7年目の備忘録とともに(監督として1000試合 何もわかっていない/「戦力が整いました。絶対に優勝します」 ほか)/第4章 指揮官の責任ーなぜ、自分のせいだと思うのか(うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか?/現場の指揮官が大事にすべき心構え ほか)/第5章 7年の蓄積と、8年目の問い(先入観を捨て、野球をリスペクトする)
著者情報(「BOOK」データベースより)
栗山英樹(クリヤマヒデキ)
1961年4月26日生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルト・スワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たすと、外野手に転向した2年目には29試合に出場。スイッチヒッターにも取り組み、翌86年には107試合、4本塁打、規定打席不足ながら3割1厘とレギュラー級の活躍をみせる。初めて規定打席に到達した89年にはゴールデングラブ賞を獲得。1990年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり惜しまれながらも引退。引退後は解説者・スポーツキャスターとして野球やスポーツの魅力を伝える一方で、白鴎大学の教授として教鞭を執るなどその活動は多岐にわたる。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。1年目、いきなりパ・リーグを制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に輝く。大谷翔平の「二刀流」など常識に捉われない育成、指導でチームをけん引してきた。2018年には監督通算1000試合、500勝をいずれも達成。2019年で監督8年目を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(12件)
- 総合評価
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4.08
ブックスのレビュー(4件)
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2019年02月23日
栗山監督の日々勉強を怠らず、野球や人に向き合う姿勢が非常によく分かりました。
職場の上司陣に読ませたい一冊!笑1人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2023年06月11日
栗山監督のチームを愛し、大切にする思いに感動しました。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- サカナ男爵
- 投稿日:2023年06月11日
劇的優勝を果たした侍ジャパンの監督を務めた栗山英樹さんの考え方や備忘録が書かれた本です。
監督という厳しい立場で栗山監督が何を考え、どう判断したのかを知ることができるので、野球ファンや指導者を目指している方は一層楽しめると思います。0人が参考になったと回答
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