ネコ・かわいい殺し屋生態系への影響を科学する[ピーター・P・マラ]
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ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する
ピーター・P・マラ

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商品基本情報

商品説明

【内容情報】(出版社より)
約9500年前に家畜化され、文明の伝播とともに世界中に広がったネコ。
人を魅了してやまない彼らの存在は、鳥類や哺乳類をはじめとする生物群にどのような影響をもたらすのか。
捕食による希少種の絶滅や、人や海棲哺乳類への病気の媒介、TNR(捕獲・不妊去勢・再放逐)の有効性など、野放しネコと環境との関わりを科学的に検証するとともに、各国で行われている対応策とその効果を紹介する。

ジャレド・ダイアモンド(『銃・病原菌・鉄』著者)、
ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス、
フォーブス誌ベストブック・トップ10(2016年、保全と環境)大絶賛!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
約9500年前に家畜化され、文明の伝播とともに世界中に広がったネコ。人を魅了してやまない彼らの存在は、鳥類や哺乳類をはじめとする生物群にどのような影響をもたらすのか。捕食による希少種の絶滅や、人や海棲哺乳類への病気の媒介、TNR(捕獲・不妊去勢・再放逐)の有効性など、野放しネコと環境との関わりを科学的に検証するとともに、各国で行われている対応策とその効果を紹介する。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 イエネコによる絶滅の記録/第2章 イエネコの誕生と北米大陸での脅威/第3章 愛鳥家と愛猫家の闘い/第4章 ネコによる大量捕殺の実態/第5章 深刻な病気を媒介するネコー人獣共通感染症/第6章 駆除VS愛護ー何を目標としているのか/第7章 TNRは好まれるが、何も解決しない/第8章 鳥、人そしてネコにとって望ましい世界/第9章 どのような自然が待ち受けているのか?

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
マラ,ピーター・P.(Marra,Peter P.)(マラ,ピーターP.)
鳥類学者。アメリカ・スミソニアン動物園・保全生物学研究所の渡り鳥研究センター所長を務める

サンテラ,クリス(Santella,Chris)
サイエンスライター。旅行やアウトドアのガイドブックシリーズ(『Fifty Places Before You Die(死ぬ前に訪れるべき50か所)』)のほか、ニューヨークタイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル紙、ニューヨーカー誌、トラウト誌などでも執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー

  • これは傑作感のある"不都合な真実"
    すずきのたこ
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2019年06月01日

    親しくさせてもらっている人物からプッシュされた為、中古本が安くなってから購入しようと考えていたが、押しが強くなってきたことと、予想外のポイント収入が入ってきた為、購入。
    まずは原書を翻訳した方々に敬意を払いたい。
    大体の場合、学者の書いた分析本の原書は我々ネイティブではないものには読み辛いものなのだが、本書は非常に解りやすい文体で読み易く纏められており、縦書き文章に目を通すのが苦手な私が、読破と理解に1時間半を要しなかった。
    つまり誰でも簡単に読める内容になっている。
    要は”猫の無責任飼育が引き起こすリスク”を、過去のデータに基いて科学的に分析してロジックを説き、具体的な事例を列挙している内容なのだが、
    加えて、そのような論拠や視点を無視し、ただ感情論と自己の価値観で保守的に動物愛護を謳う、頭の悪い猫愛誤家に真の責任があることを断じている点に於いて痛快である。
    動物愛護には教養に基いた分別が必要であるが、動物愛誤へのハードルは低い。
    頭が悪くとも教養が無くとも、子供並みに感情を振り回すことが出来れば誰でも愛誤家には成り得る 。
    そしてそれが、多数を占めるそのような者達にとっての自己満足と承認欲求を満たす入り口となっている。
    救いようが無い連中にとっての救いとでも言うべきか。
    (先の見通せる者にとってはオチが付くことが解りきってる福音など無くても良いと個人的には思うのだが…)。
    何はともあれ多数の愚者が感情論を振り回し、大声を挙げているのが昨今の迷走する動物愛護の実情である。
    そしてそれが結果的に猫を苦しめる結果になることを本書がその内容で示しているのも皮肉が利いていて面白い。
    "何故そうなるのか"と"過去の事例に基いた解決方法の提案"が論理的に分かり易く説明されているので、この手の問題に興味がある人は是非手にとって欲しい。
    取分け、第七章「TNRは好まれるがなにも解決しない」と「致死的排除法と生物多様性への投資」は個人的に必読の箇所であると思う。

    1人が参考になったと回答

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