はじめの一歩(124) (講談社コミックス)
森川 ジョージ
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商品情報
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【内容情報】(出版社より)
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
人外の境界線。その先へ消える宮田──。一歩の弟子となった泰平は、まじめに練習を続けていたが、それはケンカに勝つためだった! 予想もしなかった裏切りを経験した一歩の前に、突然現れた宮田一郎。彼は一歩に対し、お前はパンチドランカーなのかと問うが‥‥。
家族
暴風雨
裏切り
自首
一歩の拳
償い
光
青木家
ハゲチューと私
羽根の階級
世界一大切な人
商品レビュー(14件)
- 総合評価
4.29
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スリリングな試合は一切なし(´;ω;`)
- セラフィーム
- 投稿日:2020年06月28日
【ネタバレ注意!】
124巻のテーマを端的に言うと、「暴力といじめ」についてで、さらにボクシング漫画かどうかが怪しくなってきた感があるコンテンツでした。 また、仮に一歩復帰の伏線としてとらえた場合、「人外」というキーワードが何度か出てきますが、このテーゼについては、30巻前後で一歩が日本タイトルを得た際の「勇気」よりは今後あまり出ることはなさそう、、、
一応、この巻にて一歩が野外で行う不良少年向けのボクシングトレーニングを行う内容は、終止符を打ち、やっとかなり長かった迂回ルートから戻る感じで当巻は終了します。 一応、マガジン誌ではリアルタイムに「はじめの一歩は」欠かさず、目を通しておりますが、その際よりはテンポもよく、想像していたよりも退屈しないで読めたのは良かったと思います。しかしながら、後輩・弟子ネタは既に直道(後のハンマー・ナオ)がいましたし、現行でも板垣がいるわけですから、わざわざ新キャラを出してまで、ここまで話を長くする必要があったのかと矢張り疑問が残ります。 育成ネタなら、もう数十巻クラスで不毛な扱いを受けている板垣にフォーカスを当てればよかった気もするのですが、、、
星3の評価はこれでも結構甘めに付けたつもりです。 特にこの巻では本格的な胸躍る試合が皆無ですから、読み手によっては、さらに低い評価をつける方もざらだと思います。
まあ、本作でやっと軌道が元に戻ってきた感じですから、次巻に期待ですかね???3人が参考になったと回答
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(無題)
- portwave2001
- 投稿日:2019年08月26日
連載では読んでないのでコミックスの進行の遅さにやきもき・・・
どうなるの???1人が参考になったと回答
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ハマりますね!
- ENFIELD
- 投稿日:2019年11月14日
相変わらずおもしろいですね!
次も楽しみです!0人が参考になったと回答