やおいかん 熊本地震 復興への道標
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商品説明
内容紹介(出版社より)
2度の震度7の激震から3年ーー
熊本の今は、私たちの明日かもしれない。
1995年1月の阪神淡路大震災、2011年3月の東日本大震災、2016年4月の熊本地震など数えきれないほどの地震がどこかで起こる。そして地震は、火災や洪水と違って予測することができない。突然襲ってくる。地震直後の被災の現状、余震のようす、復興への苦難の道のりについて、いわゆる震災の実状を時の経過とともにまとめた書籍は意外にも少ない。本書は、震災後3年が経とうとしている熊本を、障害者、農家、神社と村、仮設団地、病院、消防、熊本城、旅館など様々な立場にある人々の声を真摯に伝える渾身のレポート。
〔目次より〕
I なにが起き、どう行動したのか
【震災直後の混乱】
聴覚障害者と支援
断らない救急
牛と生きる
防災消防航空隊と緊急消防援助隊
複合災害
【震災後の葛藤】
益城町、高い全壊率
南阿蘇村、高野台と袴野
仮設団地をつくる
仮設団地から自立する
旅館の再生
津森神宮のお法使祭
【震災を越えてゆく】
くまモンの力
被災の記憶を伝えるもの
姿を変える町
災害の詩歌
地震の意味
新たな一歩
II 復興への道標
家畜を助ける
運が生死を左右することがある
仕事か家族かー救命、報道の現場で
全力を尽くしてなお後悔ー消防士
斜面は危ないーその前に逃げる
体の記憶に助けられる
仮設団地という共同体
公務員も被災者
聴覚障害者たち
◆熊本地震2016の概要
内容紹介(「BOOK」データベースより)
流星や活断層の上に寝て。読売新聞西部本社版の連載を加筆して収録。
目次(「BOOK」データベースより)
1 なにが起き、どう行動したのか(震災直後の混乱/震災後の葛藤/震災を越えてゆく)/2 復興への道標(家畜を助ける/運が生死を左右することがある/仕事か家族かー救命、報道の現場で/全力を尽くしてなお後悔ー消防士 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
岩永芳人(イワナガヨシト)
1962年、長崎市生まれ。九州大学文学部卒。1987年、読売新聞熊本支局記者。福岡総局、山口総局を経て、2002年から二度目の熊本支局勤務。西部本社社会部、文化部などに所属後、2012年から熊本支局長。同社役員室などを経て2016年9月から熊本駐在編集委員(2018年4月まで)。現在、読売新聞西部本社編集局次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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