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母のタンス、娘のセンス 一色采子のきものスタイルBOOK
一色 采子

1,760(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2019年03月09日頃
  • 著者/編集:   一色 采子(著)
  • 出版社:   世界文化社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   144p
  • ISBN:   9784418194018

商品説明

内容紹介(出版社より)

あなたの家にも母や叔母からのお下がりきもの、ありませんか?それらはちょっと古臭くさかったり、地味だったりしてタンスの肥やしになっているのではないでしょうか。著者の一色采子さんはそんなきものや帯を、自分のセンスですっかり見違えるようなコーディネートにして着こなし、日々の暮らしを楽しんでいます。
例えば、お母さんの地味色きものに自分の娘時代の派手な帯で大人可愛くしたり、きものの色と帯の色を合わせてワントーンにまとめてハンサムに着こなしたり、レトロな色合わせのきものが白い帯を合わせることで新しく誂えたきもののように甦ったり。自由な発想から生まれるスタイルは、見ているだけでも楽しくなります。
そして何より、タンスに眠っているお古のきものを簡単に今っぽく着こなすためのアイディア集がたくさん散りばめられているのです。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

女優・一色采子流!母譲りのきもの活用術。

目次(「BOOK」データベースより)

1 母譲りのアイテムをとことん着こなす(母の簟笥を120%活用する、その前に/母のタンスの渋味きもの着こなし術/オリエンタル帯で作るオンリースタイル ほか)/2 娘のセンスで綴るきものダイアリー(睦月/如月/弥生 ほか)/3 娘のセンス、アイデア集(裾回しを染め替え、黒地の江戸小紋を万能選手に/羽織の足し算で、ちょい派手きものをエイジレスに/小さく赤を効かせて、仄かな色香を演出 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

一色采子(イッシキサイコ)
女優。舞台を中心に活躍中。日本画家の故・大山忠作氏の長女として東京都に生まれる。毎日をきもので暮らした母のもとで着こなしのセンスを磨き、ファッションのアイテムを取り入れたりと独自のスタイルを楽しむ。趣味の日本舞踊や鼓では名取になるほど、古典芸能への造詣も深い。現在は、福島県二本松市・大山忠作美術館の顧問や二本松市の観光大使も務める

樺澤貴子(カバサワタカコ)
文と編集。『きものSalon』を中心に約20年、きもの関連の本の執筆・編集に携わる。ギフトプロデューサーとして、日本の伝統工芸の新たな魅力の発掘にも携わる

岡積千可(オカズミチカ)
文化出版局写真部を経て、2002年より独立。ファッション、ビューティー、歌舞伎などの撮影を中心に、東京とロサンゼルスで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(1件)

総合評価
 

ブックスのレビュー(1件)

  • 私の着物ライフ
    ピラトマ
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2021年02月16日

    母の着物が30数枚。帯が10本。処分するものはしましたが、母は茶道や華道をしていたので、綸子や京友禅の柔か物が多いのです。
    私の結婚の際の着物が、10数枚。帯が10数本。
    タンスにどっさりです。
    ライブやコンサート行くのにセオリー通りでは面白くない。
    この本を参考に私のセンスで、着物ライフを楽しみたいです。

    0人が参考になったと回答

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